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Paavo Jarvi, Matthias Goerne, NHK Symphony Orchestra @ NHK Hall

18時からNHKホールでN響、第1829回定期公演Aプログラム1日め。今月は昨年と同じく首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが全プログラム振る。マーラーの亡き子を偲ぶ歌。ゲルネは繊細で声がそれほど大きくないので第3曲めあたりまでは声が響かないのが残念。紀尾井くらいのホールだったらよく響くのだろうけど。後ろ2曲はそれなりにパワーがあったと思う。不思議な身振り。
後半は、個人的に楽しみにしていたブルックナーの5番。ブルックナーでいちばん好きな曲。全体的に早めのテンポ。目立たない楽器をわざと目立たせ、際立たせたアーティキュレーションで表現するのは、旧来のブルックナーの演奏とは異なり、そこまでするかと多少思うところがあったとしても、ここまで構築感があり隅々まで響くと、文句のつけようがない。きっちりついていくN響も上手い(3番ホルンだけは残念に聴こえた)。第2楽章と第3楽章はアタッカだったが、客のほうがついていけずガサゴソ。第4楽章も各主題、フーガがきっちり鳴り響く。余談だが、コーダのトランペットはオクターブ上げてたかな。
このいい関係によるいい演奏会がこれから先も長く続いてくれたら良いのにと願う。

Mahler / Kindertotenlieder
Bruckner / Symphony No.5


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Shinya Takeuchi

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