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Prokofiev "The Gambler" / Sebastian Weigle @ Oper Frankfurt

19時すぎにフランクフルト歌劇場へ到着。実はこれまでフランクフルトでコンサートやオペラを聴いたことがなく、アルテオーパとフランクフルト歌劇場には行ってみたいと思っていた。ちょうどワーグナーの指環のチクルスを上演する時期だったのだが、4公演セットでないとチケットが取れないということなのでなくなく諦めた。この日は、アルテオーパもフランクフルト放送響の定期公演、小ホールではヴォロディンがカプスチンを弾く公演があったのだが、音楽監督のヴァイグレが指揮をするオペラがあったので歌劇場へ行くことに決めた。演目はプロコフィエフの賭博師……ゲルギエフですら聴いたことがない…。この劇場は、新しいため設備がいい。ヴィーラント・ワーグナーの演出に出てくるような丸いステージとスクリーンが特徴的。クプファーの演出は、2001年宇宙の旅みたいな映像など良くわからないところもあったが、劇場の設備は活かされた演出だったと思う(こんな感じ)。
ヴァイグレが録音した指環のCDでも感じたが、バランスが良く音が濁らずによく聴こえる。録音がいいだけではなくて、オケの音自体が非常に良くて巧い。右のバルコニー席に座っていたのだが、ステージ上手から沸き上がってくる音がPAなんじゃないかと勘違いしたほど抜けが良くてよく響く。ロシア臭はないがいい演奏だったと思う。歌手も全体的にレベルが高かったが、アニヤ・シリアを聴けたのが収穫か。出てきただけでオーラを感じるたぐいの歌手だ。もう聴く機会なんてなさそうなので。客も絶大な拍手。このようなマイナーなプログラムでも満席だったし客のレベルが高そうだった。

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