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Jakub Hrusa , Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra @ Tokyo Bunka Kaikan

昨年のドヴォルザークのスターバト・マーテルでいまいちピンとこなかったフルシャのコンサートに再チャレンジ。都響の定期公演。前半のマルティヌーが聴きたかったのだが、上野の森にたどり着いたのが休憩中。後半の幻想交響曲しか聴けず。冒頭から、フルシャの考えるこの曲を丁寧にオケが音にしていく。非常に濃密で、良くコントロールされた演奏だった。緊張感が最後まで続き、最後はカマーバンドが外れるほど熱くなった指揮ぶり。オケのコンディションもとても良く、素晴らしい演奏だったと思う。オケだけ見れば。しかし、この曲が好きな私としては、いい演奏だったとは思えなかった。理由は、真面目すぎたからだと思う。重くて硬い幻想なんて面白くない。幻想、なので、ハッタリでもいいからどこか一本ネジが外れているというか、コントロールされている中に狂気を感じるような演奏でないと納得できないし感動もできない。ハーディングが新日本フィルの定期を振った1シーズンめの演奏が忘れられないし、あのような演奏が日本のオケでできるなら、と思ってしまうんですよね。
第1楽章と第4楽章のリピートはあり。第2楽章のコルネットのオブリガードもあったが、あまり目立たない演奏になっていた。
これが今年の聴き納めのコンサートになりそう。

  • (Martinu / Symphony No.6)
  • Berlioz / Symphonie Fantastique
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Shinya Takeuchi

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