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Daniel Harding , New Japan Philharmonic @ Suntory Hall

19時から新日本フィルのコンサート。指揮はハーディング。前プロがチャイコフスキーの4番。サントリーに着いた時には第1楽章が始まっていたため、ちゃんと聴いたのは第2楽章から。ロシアの風景を出そうと細部にこだわった演奏。木管を際立たせた点が特徴的。第3楽章以降もいい演奏だったが、先月にマゼールで聴いてしまっているので、ごく真っ当に聞こえるのが残念。
後半が春の祭典。これだけでお腹いっぱい。ハーディングと新日本フィルにとっては因縁の曲。ハーディングが新日本フィルのMusic Partnerというポジションいついた記念の演奏会で演奏する予定だったのが、この春祭とマーラーの5番。そしてマーラーが演奏されたのが3月11日だった。明晰で熱気のあるリズム、細部がよく聞こえるバランスの良さ、広いダイナミックレンジを取りピアニッシモでも明確に表情をつけた演奏、とまあハーディングらしい演奏。新日なのでオケの技量が甘いことろはあるのだが、日本で普通の値段でこれだけの演奏が聴けるなら問題無いといったところか。有名オケならハーディングももっと濃い演出を仕掛けてきたかもしれないけれども。

コンサートで一番おもしろかったのは、プログラムと一緒に訂正の紙を渡されたこと。プログラムに、俵孝太郎が政財界とのコネクションがあったため、新日本フィルの設立やその後の運営に大きな援助を行ったという記事があったのだが、その訂正。

  • Tchaikovsky / Symphony No.4
  • Stravinsky / The Rite of Spring
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Shinya Takeuchi

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