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Krzysztof Urbanshi, Tokyo Symphony Orchestra @ Teatro Gilio Showa

ミューザサマーフェスタのコンサートに行ってきた。このフェスティバルは、もともとミューザ川崎でやっていた子供も入れる音楽祭だったが、震災でホールが壊れてしまったので、昨年から川崎市のいろんなホールを使って演奏会を行なっている。それでもミューザの名前を残すのはなかなか根性がある。
今日のコンサートは、テアトロ・ジーリオ・ショウワという新百合ヶ丘の昭和音大にあるホール。これがまた小さいオペラ劇場がさらにこじんまりとした感じになったホールだった。演奏は、ウルバンスキ指揮の東京交響楽団。来年から東響の首席客演指揮者になる29歳のウルバンスキが聴きたかった。以前、東響で振ったショスタコーヴィチの10番も評判がよく、再来年にはベルリン・フィルの定期も振ると、前評判が良かったのが理由。プログラムはオール・ドヴォルザークでスラブ舞曲2曲と交響曲第7番。1時間ポッキリで3000円。
とても耳がいいんだろうなと思わせる、バランスの良い響きはした。ただ、踊るような指揮ぶりというか自意識過剰ぎみの指揮姿が鼻につくというか、それが音楽にも出てるというか。まったく力むところがない。汗をかく感じが全くしない。オマエ、家で鏡見て毎日動きのチェックしてるだろうと思うくらい計算された動きをする。7番の第4楽章なんて、リズムをはっきりさせて泥臭く突っ込んだ演奏をして欲しいものだと思っているのだが、そこがさらさらと、さらさらと流れていき、つまらなかった。ホールのせいで低音が全く響かなかったのも印象が悪くなった原因の一つかもしれない。経験を積むと大物に化けるかもしれないけれど。
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Shinya Takeuchi

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