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Jonathan Nott, Yu Kosuge (p) , Tokyo Symphony Orchestra / Suntory Hall

東京交響楽団の定期公演に行ってきた。指揮はジョナサン・ノット。ファンなので仕方がない。昨年のN響に以来だが、毎年このクラスの指揮者が聴けるのはありがたい。
今日のプログラムは、合唱を使う曲ばかりで、まずドビュッシー「夜想曲」からシレーヌ。新国立劇場合唱団が上手い。東響はかなり久々に聞くのでどんな音を出すのか忘れていたが技術力は高い。
次がシェーンベルクのピアノ協奏曲。ソロの小菅優は楽譜ありで演奏。ピアノの音がとてもクリアで冷たいが、微妙な調性加減が艶っぽい。演奏はいいのだが、個人的には面白いと感じない曲。アンコールは合わせたように武満の雨の樹の素描。この演奏も雰囲気があり、メシアンなんか録音してくれたら面白いかもと思う。
後半は、ダフニスとクロエ全曲。ノットはシャープかつダイナミックな動きで指揮をする。オケが多少ついていけないところもあった。熱くなるラテン系ラヴェルが好きな人には向いてないクールでキレの良いタイプだが、こういう演奏のほうが好きだ。合唱も込みで全体的にできの良いコンサートだった。

  • Debussy / Sirenes from Nocturnes
  • Schoebnerg / Piano Concerto
  • encore : Takemitsu / Rain Tree Sketch
  • Ravel / Daphnis et Chloe

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Shinya Takeuchi

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