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R.Strauss "Ariadne auf Naxos" Probe / Kent Nagano , Bayerische Staatsoper @ Tokyo Bunka Kaikan

バイエルン州立歌劇場の引越し公演のゲネプロを見に行くことができた。演目はナクソス島のアリアドネ。16時半から広瀬大介氏のプレトーク。ミュンヘンの話、歌劇場の説明、オペラの説明とつなぎも適当にざっくりと解説。高校生向けという趣旨だったそうだが、あまり若い人は居なかった。平日の夕方だから仕方がない。
17時からゲネプロ。一般人は二階席のみの様子。ナガノはサクサクと指揮を始めるが、執事長のやり取りの所で止めて、もう一度頭からやり直し。ところどころ止めてタイミングを見る。オペラの方の序曲を終えた所で休憩。

ツェルビネッタは声をセーブしているように感じた。踊りなどが多くて、そちらに気を取られていたようだが、声が余りいやらしくない。後半のシーンにおけるアリアドネとバッカスは、ピエチョンカとロバート・ディーン・スミスなので、まるでワルキューレの第1幕のようにも見える。カーセンの演出は趣向が凝らしてあり客席側まで演者が出てくるなど動きが大きいが、反面、オペラのところの演出装置はピアノ4台だけで、あとは照明のみであったり。20時過ぎに終了。ナガノが意外と音楽重視で、演出に引っ張られずに淡々とプローベを進めることや、すでに何度も上演している演目であるため事前に練習していない雰囲気であることがわかった。20時すぎに終了。上野で同行者たちと反省会。
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Shinya Takeuchi

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