スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ingolf Wunder @ Kioi Hall

紀尾井ホールでインゴルフ・ヴンダーのコンサート。ぎりぎり間に合わず、1曲めのモーツァルトのソナタ13番は聴きそびれる。前半はリスト。安定したテクニックだが、これが手堅すぎて、ちょっともどかしい。丁寧なんだけど、物足りない。死のチャルダーシュの最後でちょっとテクニックの片鱗を見せてくれた感じ。休憩中、同じ会社のピアノマニアの人とヲタク話。
後半のショパンはまあお手のものという雰囲気。ショパンのソナタ3番。そして得意のアンダンテスピアナート。ピアノの音はとても綺麗だった。全体的にまあまあな印象。やはり同じウィーンのピアニスト、ヴラダーとアプローチが似てるところがあるかなと思った。アンコールはホロヴィッツの風変わりなダンス、スクリャービンの練習曲、モシュコフスキーの花火と、ホロヴィッツをとても意識した選曲だったが、派手さやケレン味が全くなかった。こういう曲は音大きめに見得を切って、もっとド派手に引いて欲しいところなんだが上品すぎる。次回に期待しよう。


  • (Mozart / Piano Sonata No.13)
  • Liszt / Etudes d'execution transcendante No.11
  • Liszt / Csardas macbre
  • Chopin / Piano Sonata No.3
  • Chopin / Andante spianato and Grand Polonaise brilliante
  • encore : Horiwitz / Dance Excentrique
  • encore : Scriabin / Etude op.8-12
  • encore : Moszkowski / Etincelles

Profile

Shinya Takeuchi

Twitter
Follow Me!
shinyatakeuchiをフォローしましょう
Calender
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Monthly Archives
Category
Visitor
Search in my logs
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。