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朝早くから家を出て、25度を超えて日差しがきつい中、有楽町へ。ラ・フォル・ジュルネに5年ぶりに参加。人はそれほど多くなく、チケットも余っているものがポツポツある。

まず、11時半からよみうりホールでエル・バシャ。よみうりホールに来たのはかなり久々。前に来たときは、このビルにビックカメラは入ってなかった。プログラムはラフマニノフの前奏曲op32全曲。約40分、休憩なし拍手なしで弾ききる。ヤマハで、音響の良くないホールなのに、安定した演奏でガラスのようで力強い音を出す。なかなかいいピアニストだ。

ここでいったん新宿に出て昼食と買い物。ちょうど有楽町に戻ったころに知り合いから、18時からのチケットを譲りたい人がいるという連絡が入る。
知り合いの知り合いなので私の全然知らない人。16時からの公演のチケットはオークションで購入したため、15時45分に受け渡し。加えて急に譲り受けることになったチケットも同時刻に受け渡しとなり、映画に出てくるスパイか何かの売人のように有楽町駅周辺で移動しながらチケットの取引をすることになる。

16時からよみうりホールで庄司紗矢香の室内楽。まずショスタコーヴィチの前奏曲。ピアニストはとてもアメリカンサイズだが、合わせるのが巧い。庄司は不調のように見えたが、そこそこまとめていた。後半はショスタコーヴィチのピアノトリオ第2番。チェロは、はじめ音程も怪しかったが、後半は不調の庄司を支えていい感じの演奏になっていた。

本当はここで帰る予定だったのだが、時間が余ったので、Bergian Beer Cafeで1杯。

18時15分から国際フォーラムG409号室で、アダム・ラルームというピアニスト。フランス流のピアニストで、やはりリズムが甘い。前半がスクリャービンで、後半がプロコフィエフ。スクリャービンは面白いところもあったが、ソナタの5番はアムランやスドビンの録音と比較すると緩く聴こえてしまう。前に座ってた学生は、曲が続けて演奏されるのでどの曲を弾いているかわからなかったようで、プログラムを指さしながらしきりに見ていた。後半のプロコも7番も、ライブならではのドライブ感はあったのだが、ちょっとつらかった。
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Shinya Takeuchi

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