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Vladimir Ashkenazy, Jean-Efflam Bavouzet (p), NHK Symphony Orchestra @ NHK Hall

今シーズンはあまりコンサートに行けておらず、N響も9月のブロムシュテット以来2回だけとなってしまいました。プログラムはコダーイのガランタ舞曲、バルトークのピアノ協奏曲第2番、リヒャルトのツァラトゥストラ。B席で2階の前の方。目当てはバルトークでソロを弾いたバヴゼです。ドビュッシーの全集録音が気に入っているのですが、録音で予想できる硬質な音ですっきりと弾いてくれ、リズムもばっちり決まっていました。ライブであそこまでアグレッシブに弾ける人はなかなかいないのではないでしょうか。今日はティンパニも良かったのでこの曲の面白さがよく出ていました。ピアノはスタインウェイだったので、この曲の例の最低音部はスルー。アンコールで弾いてくれた亜麻色の髪の乙女は、一転してフランスっぽい洒脱な歌いまわしで面白かったです。京響ではラヴェルの協奏曲を弾いたようですが、ソロも聴いてみたいところ。
実はアシュケナージの指揮を生で聴くのは初めて。音がぼけーと消えずに響き、切れるタイミングがないので、シャープに聴こえないですね。しかも、ツァラトゥストラはなんで選曲したのかな、と思うくらい凡庸で、エロさや熱さがない演奏でした。しかし今日のN響は、ティンパニ、ペット、ホルンが巧かったです。ペットとホルンのトップは移籍してきたばかりの人たちのようです。世代交代なんですかね。

ところで、N響機関誌の「フィルハーモニー」、来シーズンである9月からは曲目解説などが中心になり来場者にタダで配布する、以前のシステムに戻すそうです。300円払うのは今回で最後。学生時代、この雑誌が有料になった時に(たぶん大学2年ころ)、ブーブー文句たれてたのを思い出しました。


  • Kodaly / Galantai tancok
  • Bartok / Piano Concerto No.2
  • encore : Debussy / La fille aux cheveux de lin
  • R.Strauss / Also sprach Zarathustra
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Shinya Takeuchi

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