スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kazushi Ono, Tokyo Philharmonic Orchestra @ Suntory Hall

そろそろコンサートシーズンが始まるが、それに先立ってサントリーホールで、大野和士のサントリー音楽賞受賞記念コンサートが開かれたので行ってきた。オケは東フィルで、曲はマーラーの復活。もともと私は東フィルに対して、あまり上手くないと思っている。曲の冒頭、やはり怪しいところが多かった。テンポは早めで、オペラのようにドラマティックな起伏の激しい演奏。全体的に弦の細かなニュアンスがとても良い。。第1、第2楽章は激しいために音が落ちていた個所もあった。第1楽章の後は、楽譜の指示通り休憩。指揮台横の椅子で5分もなかったが、数分の休憩があった。前の方の席で聴いたからかもしれないが、フォルテシモで音が割れることが多かった。気合が入っていることは伝わったが、音楽的にはイマイチだ。アルトの歌はもっと清らかに歌って欲しく、曲調にそぐわない気がした。オペラシンガーズによる合唱は非常によく、クライマックスは良く響いいていた。余韻を味わうべき曲なのに、今日もブラボーで静寂が破られた。大野は何度も拍手でステージに呼び戻されていた。今年1月の新国立劇場でのトリスタンのあと、体調不良と言われていたが、大野としても復活といったところなのかもしれない。
Profile

Shinya Takeuchi

Twitter
Follow Me!
shinyatakeuchiをフォローしましょう
Calender
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Monthly Archives
Category
Visitor
Search in my logs
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。