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CD : YES

YES / Fly from Here

Chris Squire (b), Steave Howe (g), Alan White (d), Geoff Downes (k), Benoit David (vo) / Trevor Horne (produce)

YESの新譜はスタジオアルバムとしては「Maganification」以来10年ぶり。ジョン・アンダーソンをが喉の不調で休んでいる間に、人事部長スクワイアがYESのコピーバンドでヴォーカルをしていたベノワ・デヴィット(デヴィット・ベノワ、ではない)をメンバーにしてツアーを始めてしまった。おまけにアルバムまで作ってしまったのがこれである。キーボードはもともとオリヴァー・ウェイクマンだったのだが、ジョンのいないYESといえばということでバグルス組の2人が呼ばれ、ジェフ・ダウンズがキーボード、トレヴァー・ホーンがプロデュースを担当している。おまけに「Drama」時代の曲"We can Fly from Here"を組曲に仕立て上げアルバムのメイン曲にしている。この元曲は今では「The World is Live」の3枚目で聴くことができる。全体的にベノワの声はそれほど違和感はない。たまにトレヴァーっぽくなったりするが、バックのサウンドがYESなのでそれほど違和感はないかも。アルバムのカラーを決めているのジェフのキーボードとスティーヴのギターだ。スクワイアのベースもいい音をしていて非常にYESらしい楽曲になっているし、ジェフがいるせいかYESのもつPOPさもある。しかしYESの持つ疾走感が欠けている。この疾走感の欠如がこのアルバムをすこし退屈にさせているのかも。「UNION」以降、「Ladder」がポップさと疾走感を持ったYESらしいアルバムなんだと思うのだが、あのレベルに行くのはもう難しいということか。
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Shinya Takeuchi

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