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Pacifica Quartet @ Suntory Hall Blue Rose

サントリーホールの小ホールで、ブルーローズというのだそうだが、チェンバーミュージックガーデンという室内楽イベントがおこなわれた。そのなかでパシフィカ四重奏団が3日5回のコンサートでベートーヴェンのカルテット16曲を全部演奏するというマラソン企画がおこなわれた。今日の午前、4回めのコンサートを聴いた。プログラムは第2番、第7番、第14番。パシフィカ・カルテットはアメリカのカルテットらしいパワーとしなやかさがあるカルテットだ。メロディのストレートな歌い方と全員の運動量がいちばん解りやすく出たのは第7番だったと思う。このカルテットのキーはヴィオラ。初期のアルバン・ベルクやアルテミスなどチェロの低音を効かした演奏は多くなってきているが、あんなに動いて弾くヴィオラを見たのは初めてかも。第2バイオリンと合わせて4人が均質にパワーのある音を出すイメージ。休憩を挟んだ後半も、密度が高くパワーのある14番だった。ピチカートの太くて通る音にも驚いた。アルテミスとパシフィカを比べると、オーケストラで言えばベルリン.フィルとクリーヴランドみたいなものかもしれないと思った。また日本に来てくれれば。
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Shinya Takeuchi

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