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Daniel Harding , Mahler Chamber Orchestra @ Orchard Hall

6月はマーラー・チェンバー・オーケストラに新日本フィルとハーディング祭り。今日はマーラー・チェンバー・オーケストラを聴きにオーチャードホールに行ってきた。西日本では2日かけてブラームスの交響曲全曲を演奏する上に、兵庫PACと合同でマーラーの3盤を演奏するプログラムだが、東京ではメーラーの4番とブラームスの奇数。今日はブラームスの奇数の日だった。久々のオーチャードホールで、前回来たのはおそらくメッツマッハー + ドイツ・ベルリン響の時。やっぱり音がボケすぎで嫌いなホールだ。1階の後ろの方の席だったが、今日のようなオケだとその残念さが顕著だ。前の方で聴くと直接音が多すぎて音が溶けないし難儀なホールだ。オケの編成は弦が12型。第3番はドイチェ・カマーフィルとの録音があるが、録音よりも古楽系の解釈と鋭い音響が減り、ソロの音色と歌いまわしが目立つ演奏だった。第1番の方は重さが欠けるのは仕方ないが、はじめの方はオーソドックスな解釈で進む。終楽章でのアコーギクはちょっと苦手で、コラールの部分はもう少し溜めてもいいかなと思った。アンコールで2番の第3楽章を演奏したが、全部聴きたかった。好みを言えばアンコール、第3番、第1番の順。ラトルと同じく偶数番号のほうがいじりやすいしハーディングに向いているのかもしれない。もしグラモフォンで全集録音してくれたら買うかな。ハーディングは休憩中も終演後も募金箱をもってロビーで募金活動をしていた。

tag : Harding

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Shinya Takeuchi

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