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Massnet "Werther" / Frederik Chaslin @ Wiener Staatoper

Wien

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19時半から今日もウィーン国立歌劇場でオペラ。今回の旅行で楽しみにしていたものの一つ。カウフマンが歌うマスネのウェルテル。奮発して一番高い席を取った。。平土間の真ん中から前めの席。指揮はフレデリック・シャスラン(Frederic Chaslin)。
昨日のサロメは通常運転だったんだなと思わせるほど、本日のオケは力が入っていた。昨日と同じような平土間席だったのだが聴こえてくる音が全く違う。きれいにバランスが取れていて柔らかく音がブレンドされている。昨日の指揮者のペーター・シュナイダーが悪いというわけでもないんだろう。第1幕と第2幕のあとに休憩。第1幕と第2幕を続けた後に休憩だっと思っていたのだが、急に終わったのでちょっと焦った。演出はガランチャが歌うDVD(指揮はジョルダン子)と同じもの。細かい配置や演技は多少変わっていたがほぼ同じだった。ゾフィーとアルベルトもDVDと同じ人だった。シャルロッテのソフィー・コッシュが素晴らしく良かった。しかし一番印象に残ったのは、やはりカウフマン。これまで彼の実演はミュンヘンでの魔笛のタミーノと、バーデンバーデンでのばらの騎士の歌手(指揮はティーレマン)と2回も聴いているのだが、どちらもピンと来なく世間の評判があまり理解できていなかった。しかし、この3回目にしてやっと真価がわかった。低い音は野太く、高い音でも細くならずにビブラートが効いた降り注ぐような声。これはやられた。なかなか録音に収まるようなものでもない。第1幕最後と第3幕が特に素晴らしかった。 コッシュと共にカーテンコールで6~7回は呼び出されていた。ほんとにいい公演だった。
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Shinya Takeuchi

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