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R.Strauss "Salome" / Peter Schneider @ Wiener Staatoper

19時から国立歌劇場でオペラ。今回のウィーン滞在はオペラばかり。ムジークフェラインでは、ウィーン放送響のコンサートでメッツマッハーがショスタコーヴィチを振るという垂涎のプログラムだったのだが、こちらを選択。ペーター・シュナイダーの指揮でシュトラウスのサロメ。100オイロで平土間の後ろのほう。席のせいで音のバランスが悪く、全部上にむけて抜けている気がする。それだけではない理由かもしれないが特に金管のバランスが悪い。演出は基本的に普通で、セットのデザインはウィーン分離派やアール・ヌーヴォーなど作曲された当時のものが織り込まれている。カミラ・ニールンドのサロメ、Tomasz Koniecznyのヨカナーンは非常に良かった。ヘロデ王がセーブしすぎなのか最後までいまいちだった。なんとなく体力不足を感じる。サロメの踊りは表現主義的というか両手をバタバタさせて山海塾のような踊り。ニールンドも、あんな踊りをしてからよく歌えるなと思う。全体的になんとなく消化不良。
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