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Manfred Honeckn , Czech Philharmonic Orchestra @ Dvorak Hall , Rudolfinum

Praha

芸術家の家(Rudolfinum)のドヴォルザークホールで、19時半からチェコ・フィルのコンサート。プラハに来た主な目的はやっぱりこれですな。チケットオフィスは建物の横、向かって右手が入り口。今日のコンサートは定期公演だったのだが、当日券でチケットが買えた。日本でいうS席で、平土間の後ろのほうの席だったが400CK(1800円くらい)。安すぎる。

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ドヴォルザークホールは設備が古くて、ステージは狭め。フェスティバルホールやブリュッセルのホール、コンセルトヘボウを思い出す。構造はウィーンのムジークフェラインが若干似ている。

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指揮はマンフレッド・ホーネックで、プログラムはドヴォルザークのスターバト・マーテル。チェコ・フィルをちょっとナメていたが木管以外はとても良かった。特に弦とティンパニが良く、弦は同じように学んだ人達による均質なサウンドを守っているようだった。ピッチは高め。ティンパニの硬い響きもホールにあっていた。木管は私の好みの音ではなかったので仕方がない。歌手はステージではなくコーラスと共に2階のオルガン席で歌う。ホーネック兄の指揮姿は素人目に見ても解りやすく、ある意味カッコ悪いが、オーケストラのバランスをうまく取るコントロールをしており、ダイナミックレンジの広い音楽を作る。昨日のスラットキンのように下品にならないところも良い。スターバト・マーテルってこんなに激しい曲だったかと思うほど、テンポも速めで劇的な効果を狙った演奏だった。90分ほどのコンサートだったが場所も含めて感動した。チェコ・フィルのプログラム冊子は25コルナで100円程度だが、観光客などのことも考えて、半分はチェコ語で半分は英語で書かれている。日本でもこうじゃないとクラシックコンサートの客が増えないよな、と思う。

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