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DVD : Mariss Jansons

Mariss Jansons + Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks : Schoenberg / Gurre-Lieder : ヤンソンスとバイエルン放送響のDVD。2009年9月におこなわれたバイエルン放送響の60周年記念演奏会を収めたもので、プログラムはシェーンベルクの「グレの歌」。3つのコーラスにはBR、MDR、NDRと3つの放送局の放送合唱団が担当している。ガスタイクでのライブだが、バンダも含めてわかりやすい映像作品になっている。ヤンソンスの演奏はいつもと同じく、丁寧かつ豪華にオケを鳴らしている。しかし、何でこの曲を選んだのかわからないくらいに味気ない。この曲は後期ロマン派の延長上にあり、どうしても官能的なウネりが欲しいと思うのだが、そういうものがあまりない。歌手はあまり目立たないデボラ・ヴォイトをのぞけばとても良い。藤村実穂子の山鳩は完璧すぎるほど美しい。ミュンヘンの音楽関係者も招待されていたようで、終演後の映像で、客席にミュンヘン歌劇場の監督であるケント・ナガノと、ミュンヘン・フィルの首席指揮者であるティーレマンの姿が映る。

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