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CD : Quatuor Ebene

Quatuor Ebene : Fiction : エベーヌ・カルテットの新譜。昨年ベルギーでエベーヌ・カルテットを見たとき、アンコールで4人がコーラスする「いつか王子様が」を聴いた。歌も含めて上手いし、アンコールにこういう演奏ができて、受け入れてもらえるのは良いなあと思った。彼らのサイトではメンバーがガチンコのジャズを演奏している音も聴ける。そしてこのアルバムは、映画音楽をテーマにしているが、ジャズとポップスの作品で埋め尽くされている。ドラム入りの曲もあり。オープニングのパルプ・フィクションのテーマからアレンジがカッコイイ。デセイの歌う「虹の彼方に」とか、何度聴いてもすばらしい。こういうアルバムは思いつくのは簡単だが、クラシック演奏家がやっても、日本で量産されている安っぽいイージーリスニングになりがちだ。しかし、これは彼らがやりたいと思う作品を、彼らなりに消化しており、彼らはそれを演奏する高度な技量がある。これは若いからとか世代だけの問題ではなく、すばらしい音楽家だということなんじゃないかな。

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