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Ingo Metzmacher , New Japan Philharmonic @ Sumida Triphony Hall

先週の土曜日に新日フィルの定期に行ってきた。インゴ・メッツマッハーの指揮で、マーラー6番一本勝負。メッツマッハーはバイエルン放送響で聴いてからファンで、生で聴くのはこれで4回目。このクラスの指揮者が都内オケを振ってくれるのは非常にありがたいです。客の入りは8割程度かな。
メッツマッハーは現代音楽が得意なので、昔のブーレーズみたいな鋭い演奏を期待すると肩透かしを食らう。アンサンブル・モデルンのピアニスト出身だが、オペラハウスで叩き上げられてもいる。各楽器のバランスコントロールは絶妙で、聴きなれた録音からは気づか
ないような対旋律などが次々と出てきて面白い演奏だった。トランペットをはじめとした金管がちょっとついてきていませんでしたが
第3楽章の絶妙なコントロールといい、第4楽章のハンマーの後のバーンスタインも驚くような加速といい、ライブならではの良い演奏会だった。第2楽章と第3楽章は通常通りスケルツォ→アンダンテの順。ハンマーは2回だったが、2回で叩くところを変えており、1回目のハンマーはコンというような高い音がした。
先週のハルトマン6番+チャイコ6番も好評だったようだ。物販ではCDや著作がソールドアウトだったようだが、「20世紀音楽な
んて怖くない」シリーズやハルトマンの交響曲全集など、主要録音がほとんど廃盤なのが惜しい。来シーズンも新日をふることが決定したそうなので楽しみだ。メシアンとかレーガーとか振ってくれないかな。

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