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CD : Francois Lelex , Daniel Harding

Lelex , Harding : R.Strauss / Oboe Concerto : フランソワ・ルルーの新譜。R.シュトラウスのオーボエ協奏曲。この曲は実にいい曲でシュトラウスの交響詩のように派手にならず、カプリチオのように澄んだオケと伸びやかに歌うオーボエの対比が非常にきれいな曲だ。ルルーの淀みのない楽しい音で、水のように流れていくように演奏している。鋭くも甘くもならない加減がいい。ハーディングとスウェーデン放送響が付けているが、これも非常にいい演奏だ。
オーボエ協奏曲もいいのだが、うれしいことにカップリングの13楽器のための組曲の演奏がすばらしくよい。アンサンブル・パリ=バスティーユはバスティーユ(フランス国立オペラ)のメンバーを中心として、フランスのオケのメンバー、そしてルルーによるユニット。これが非常に上手い。フランスの室内楽というとちょっと甘たるい音を想像してしまうが、艶やかで構成感のある演奏だった。録音も良い。

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