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Christian Arming , Patricia Kopatchinskaja (vn) , New Japan Philharmonic @ Sumida Triphony Hall

新日本フィルの定期演奏会に行ってきた。指揮はアルミンク。目当てはパトリシア・コパチンスカヤがソロを弾くリゲティのヴァイオリン協奏曲。リゲティのヴァイオリン協奏曲は昨年N響でも演奏されたが、なかなか生で聴けない上にコパチンスカヤに興味があったので当日券で入った。CDだけではなく実際に目にしても難しい曲だ。それをコパチンスカヤはノリノリでアグレッシブに切りこんでいく。裸足だし唸るし。アルミンクの卒のない指揮もちょうど良かったのではないか。アンコールではまずサンチェス=チョンのクリンという曲。叫んだり踊ったりと彼女のためにあるような曲。そのあと、コンマスとリゲティのバラードとダンス。リゲティのこの手の曲はロックのノリ。コンマスさんも頑張って合わせていた。
今日のプログラムはハンガリー一色。まずヴェレシュの哀歌という曲。ハンガリーっぽさが意外とにじみ出ていたいい曲。最後はコダーイのハーリ・ヤーノシュ。実はアルミンクの指揮は生で初めて聴いた。思ったより濃い表現、くどい表現もする人だと感じた。トリフォニーは遠いのだが、もう少し他の曲でも聴いてみたい。

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