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CD : Christian Thielemann

Christian Thielemann + Staatskapelle Dresden : Bruckner / Symphony No.8 : 2012年からシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者になることが決まっているティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンの新譜。曲はブルックナーの交響曲第8番。2009年9月のライブ録音だが、これを聴いたらそりゃルイージと契約を反故にしてでもティーレマンを欲しいと思う理由がわかる気がする。ティーレマンはテンポを遅めに設定して息の長い音楽を作ることが多いが、意外と聴覚上のテンポは速い。もっと遅い演奏はいっぱいある。ティーレマンのコントロールに従うだけでなくオケの持ち味も保持しつつ、ティーレマンが作る音楽の流れと、ドレスデンが持っている硬質かつなめらかなサウンドがプラスに作用したすばらしい演奏になっている。録音もとても良い。「いぶし銀のような」という用法間違いの文言で表現されることが多いシュターツカペレ・ドレスデンのサウンドであるが、時代は変わり、ビロードのような弦と、ドイツ風だがきらびやかな金管の音を満喫することができる。

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