スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Krystian Zimerman @ Suntory Hall

クリスチャン・ツィメルマンのコンサートに行ってきた。ちょうど1年前の同じ日も、同じサントリーホールでツィメルマンを聴いた。今回も日本中を回るツアーを行っている。プログラムは全てショパン。仕事の都合で遅れていしまい、1曲目のノクターン第5番は聴けなかった。ソナタ第2番から聴いたが、昨年聴いたバツェヴィチの時のように彼の思いが出ていた演奏だった。しかもバツェヴィチの時と同じく、クールになりきれなかったのか彼にしては珍しいミスが目立った。そのあとのスケルツォ第2番は最高に良かった。今日のコンサートで一番感動した曲だった。休憩をはさんで、バラード第4番だったが、これが全然心に響かなかった。テクニックの問題ではなく演奏の構成の問題なんだろうけど、無表情な印象を受けてしまった。最後にソナタ第3番を持ってくるあたり力技だが、その気合に見合った演奏だった。前半の第2番とは違って、彼の考えと熱さが演奏の中に落とし込まれていて圧倒された。これで終わると思ったのだが、めずらしくアンコールを弾いた。ワルツ第7番。ツィメルマンとしても、今日の演奏は満足だったということなのかもしれない。

コメント

非公開コメント

Profile

Shinya Takeuchi

Twitter
Follow Me!
shinyatakeuchiをフォローしましょう
Calender
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Monthly Archives
Category
Visitor
Search in my logs
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。