スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

R.Strauss "Die Frau ohne Schatten" / Erich Waechter @ 新国立劇場 (Tokyo Symphony Orchestra)

仕事のスケジュール上休みの日なので、タイミングよく観に行けた。新国立劇場でのシュトラウス「影のない女」。影のない女の実演を見るのは2回目。2年前、パリ・バスティーユで見ている。その時はエヴァ・マリア・ウエストブルック、クリスティーネ・ブルワー、乳母はジェーン・ヘンシェルと女性キャストが豪華な上に、バラクはハブラタ。ロバート・ウィルソンの演出も幻想的だった。当時足りなかったのは、私のこの曲に対する聴き込み。席は3階センターだった。オケは東京交響楽団で、普段の東フィルよりは技術的に期待できるっと思ったのだが、もう少し木管の表情が欲しかった。シュトラウスの音って、期待する音色やサウンドがあるので難しいですね。この公演も女性3人は良かった。乳母役は前回見た時と同じくジェーン・ヘンツェル。この人の場合、声が多少出ていなくても演技とキャラクター込の評価になってしまう。一番印象に残ったのはバラクの妻を歌ったステファニー・フリーデ。演出は解りやすいものだったが、幻想的な雰囲気が足りなくてイマイチと感じた。よく良く考えればこのオペラ、子どもが産めない女性という今ならジェンダーな方々に叩かれそうなものをテーマにしているので、それをあからさまにせず、夫婦愛を全面にだすように演出するのが難しいのかもしれない。

コメント

非公開コメント

Profile

Shinya Takeuchi

Twitter
Follow Me!
shinyatakeuchiをフォローしましょう
Calender
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Monthly Archives
Category
Visitor
Search in my logs
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。