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Semyon Bychkov, NHK Symphony Orchestra @ NHK Hall

N響の定期演奏会に行ってきた。今月は全プログラム、ビシュコフが振る。ビシュコフは今シーズンまでWDR交響楽団(ケルン放送響)の首席を15年近くつとめていたのだが、今後は今回のN響のようなフリーランスの仕事が増えるのだろう。新日フィルなども振ってほしいところ。今日のプログラムは、ワーグナーのトリスタン前奏曲と愛の死、そしてマーラーイヤーということで5番。まずトリスタン。ビシュコフは指揮棒を持たずに振る。この弦がとてもよかった。ビシュコフにしては薄味ではあったが、N響とは思えないうねりと艶めかしい音がした。コンマスは紺マス。彼がコンマスをする時のコンサートは僕と相性が悪く、大概は「はずれ」になることが多いのだが今日はすばらしかった。
マーラーの5番も多少傷はあったが、金管もいつもに比べれば良くN響にしてはいい出来。ビシュコフの腕が良かったのだと思いたい。
放送で聴くと面白くないというコメントがネット上では散見されたが、ライブではいい演奏会だったと思う。この曲、実演で聴くのは6回目だが、学生の頃、初めてこの曲を実演で聴いたのもN響だった。あのときのスラットキンの演奏は良くなかったなぁ、と思いだした。

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