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Berg "Wozzeck" / Hartmut Haenchen , Tokyo Philharmonic Orchestra @ 新国立劇場 (Tokyo Symphony Orchestra)

新国立劇場に行ってきた。今シーズンははじめて。ヴォツェックが日本で見ることができるなんて。バイエルン歌劇場との共同制作だということ。本日がプレミエなのだが、みなさんいたって普通の雰囲気。ヨーロッパのオペラハウスのプレミエだと、ハリウッド映画のプレミエほどまではいかないがかなり決め込んだ服装で来る人が多いイメージです。休憩なしの1時間半。どのような演出なのかチェックしていなかったのですが、舞台上全体に水が張られていて、あとは宙に浮かんだ部屋のような箱のみ。演技は全てこの2ヵ所で行われます。照明は暗めで、水の中を歩く音が芝居全体を暗いイメージを与えていました。映像的にも美しく日本でのオペラにしてはクールでいいステージでした。ハルトムート・ヘンヒェンの指揮はわかりやすく舞台にあった音楽を作っているように聴こえた。東フィルはいつもよりは調子が良くミスも少ない。なかなか演奏しない曲だしテクニックの問題もあると思うがダルい部分もあった。無調なのでわかりにくいが、このオペラの各場面の曲が古典的な形式で書かれているので、それがわかりやすく聴かせられればいいと思うのだが。音が外れているかどうかわからないが(……)、歌手は良かったと思う。演出で、子供がずっと出ずっぱりだったのは、このオペラの社会的な状況が子供を通して見えたので非常に良かったと思った。

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