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Riccardo Chailly , Arabella Steinbacher (vn) , Gewandhausorchestra Leipzig @ Suntory Hall

休暇も使わなければいけないと思い始め、半休をとってコンサートに行ってきた。今年も秋は来日オーケストラのラッシュだが、ほんとに東京ってロンドンなみにコンサートが開かれる良い場所ですね。Promsのような大きな音楽祭もないのに。さて、今日はサントリーホールで、シャイーとゲヴァントハウス管を聴いてきました。シャイーとゲヴァントハウスを聴くのは2回目。一度目は期待せずに行ったところ、けっこう感動してしまいました(マーラーの7番、一本勝負のコンサート)。まず、アラベラ・シュタインバッハー(美歩のミドルネームが記載されるのは日本だけだ)がソロを弾くモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番。彼女も聴くのは2度目。一度目はメンデルスゾーンだったので途中で私が飽きてしまったのと、オケが下手でかわいそうだったのだが、良いヴァイオリニストだという印象は受けました。地元のミュンヘンではけっこう歓迎されていたし。今日のモーツァルトも艶やかで伸びのある音と、安定したテクニックと、上品な歌いっぷりで良かった。ただ、まだすこしモーツァルトを弾くのには窮屈そうな印象も受けた。アンコールのクライスラ作曲"Recitativo and Schrzo-Caprice"のような情熱的な曲の方が、今の彼女に合っているのではないでしょうか。若々しさとテクニックの良さがよく聴き取れる演奏でした。彼女のディスクを集めてみようかな。メインはマーラーの交響曲第1番。前回、彼のマーラーが良くて、コンセルトヘボウとの全集を購入したが、やはり彼の振るマーラーは良い。解釈が大きく変わるわけではなく、歌うとことろは歌い、鳴らすところは鳴らすが、節度のある演奏。ゲヴァントハウスのサウンドも、けっこう派手に金管が鳴る。音量もある。メンデルスゾーンも聴いてみたかった。へボウでもゲヴァントハウスでもこれだけ音を変えてしまえるのだから、シャイーは、けっこう腕の良いトレーナーなのでしょうね。かなりオケサウンドを満喫した良いコンサートでした。

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