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CD : Friedrich Gulda

Gulda : The Early Recordings RIAS : グルダが1950年代にベルリンRIAS放送局へ録音した放送音源のCD化。どれもスタジオでのセッション録音のためレコード録音と条件はほぼ同じ。レコードと違い数回の放送で記録から消えるとだろうという演奏者が思うかもしれないけれども。テープの保存状態もいいようで、録音はどれもいい。ベートーヴェン、ラヴェル、ドビュッシー、プロコフィエフ、ショパンと、グルダがデッカに残している録音とレパートリーはほとんど同じ(ドビュッシーの版画と映像はデッカに録音が内容に思う)。テンポ設定も含めて、落ち着いて演奏していものが多く感じた。ファンなら買っても損ではない。普通のファンなら気になるのは、マルケヴィッチ+ベルリンRIAS響が伴奏しているモーツァルトの協奏曲第24番だろう。グルダの24番の録音は初めてだと思う。意外というか予想通りというか、湿っぽさは全くなくあっけらかんと弾いていて面白い。つけているマルケヴィッチは、ハスキルとの録音が有名だが、RIAS響の方がテクニックがあり、木管の音やバランスなど聴き所が多い。

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