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CD : Pieter Wispelwey

Pirter Wispelwey : Schubert / Arpeggione Sonata : ピーター・ウィスペルウェイの新譜。シューベルトのアルペジオーネ・ソナタ。Onyxレーベルに移籍して2枚目になるが、このアルペジオーネも2回目の録音。伴奏は1回目の録音と同じくジャコメッテイ。しかし、楽器が変わったせいか1回目の録音と大きく解釈が異なる。どちらかというと、音を短めに切り、古楽演奏のような乾いた響きを強調しているように聴こえる。録音のせいだろうか。ピアノがフォルテピアノだからという理由ではない(1回目も同じ)と思う。テンポはだいたい遅めでゆっくり歌うように演奏している。デュオ・ソナタと幻想曲はウィスペルウェイが編曲したヴァージョンでの録音。次々と新譜が出るが、どれもクオリティが高い。

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