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CD : Rudolf Kempe

Rudolf Kempe + Staatskapelle Dresden : R.Strauss / Ein Heldenleben :Profilレーベルのシュターツカペレ・ドレスデンのライブ録音シリーズ。ケンペのものは初めてのはず。1974年3月15日のライブをまるまる収めたもので、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、シューマンのピアノ協奏曲、シュトラウスの英雄の生涯。牧神の冒頭のフルートからひきつけられる演奏。フランスっぽいしゃれた感じはないが、弦の反応がすばらしい。シューマンでソロを弾くマルコム・フレージャーという人はよく知らないが、豪快な弾き方でオケと合っているのではないだろうか。しかし、この2枚組のポイントは英雄の生涯。この演奏と同時期にシュトラウス管弦楽全集としてこの曲も録音されていて、それも素晴らしい演奏だが、この録音はそれに激しいライブの熱さが加わっている。金管の咆哮といい、このオーケストラの好まれる特色がよく出ている演奏だと思う。ホールの特性なのかもしれないがちょっと残響の多い録音。

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