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CD : Paavo Jarvi

Paavo Jarvi : Beethoven / Symphony No.9 : パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェン交響曲第9番。これでパーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェン全集が完結した。演奏は、これまでのベートーヴェンと同様のピリオド奏法を取り入れた小編成で機動性の高いもの。テンポ設定もかなり速め。しかし、曲が曲なだけに難しい。第2楽章は想像通りの演奏となったが、やはり第4楽章が異質。フローリアン・フォークトの軽い声が、演奏とよく合っている。歌手もコーラスも、演奏の方向性によく合わせている。第9を演奏するにおいても、残りの8曲と同じアプローチを行うのは難しいことだとは思うし、録音として残ることに意義があるとも思う。でも、演奏史的にも文化的にも、こういう曲ではないと身体にしみこんでいるだけに、この演奏を取り出して聴く場面というのは限られているとも思う。

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