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売名行為

牧野エミが亡くなったとのニュース。高校生の頃、深夜のコント番組で見たり、キッチュのラジオ番組で聴いたりしていた人だ。なんとなく近い年代だと思っていただけに衝撃的。
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ナイトスクープとサイキック青年団

昨日、21年間続いたABCのラジオ番組「誠のサイキック青年団」が突然打ち切られたそうだ。元々は3月末で終わる予定だったのだが、昨日の放送をいきなり飛ばされ、先週が最終回だったという告知が出たそうだ。この番組だから何があってもおかしくなさそうだが、それよりも21年も番組が続いていた方に驚いた。僕がこの放送を聴いていたのは高校生から予備校時代にかけてだ。中学生の頃は、日曜の深夜は「ぬかるみの世界」という鶴瓶と新野新が2人で出演していた番組を聴いていたのだが、サイキックのアングラな雰囲気にひかれて、サイキックを聴き始めた。初めのころはオウムに疑問を呈したり、面白かったのだが、誠が思想的に流されやすいということもあって、そのブレ感が鼻につくようになった。大学に入ったのを機に聞くことはなくなってしまったが、当時「だらだらやってるだけの番組」と批判していた「ぬかるみの世界」より長く放送することになっていようとは。しかし、ちょっと寂しい終わり方だね。
昨日、録画しておいた「探偵ナイトスクープ ゴールデン」のビデオを見た。初めてのゴールデンタイムの放送で、全中放送らしい。探偵やってるメンバーがあまり変わりませんな。サイキックとほとんど同時期に始まった番組だが、こちらは一応はなばなしくなっているのに、どちらにも出演している誠はどう思っているのだろうか。ナイトスクープも上岡龍太郎が出ていたころとは違う番組になっています。昔は探偵が若かったのと、とりあえず視聴率を取るために面白いことをしようという意気込みもあって、毒があった。いまはマンネリであることと、素人の出演者の力に頼っているところが面白い番組だ。昔の方が、バラエティとしては面白いと、個人的には思う。

007 / Quantum of Solace

六本木のTOHOシネマで映画をみた。映画料金が1800円もする。007の22作目、「007/慰めの報酬」。ダニエル・グレイグがジェームス・ボンド役になってからは2作目。前作の「カジノ・ロワイヤル」からの続きから話が始まる。どんな話だっけ、と思いだす時間も与えられないまま、激しいカーレースとアクションのシーンが続く。いきなり、007のアイコンの一つであるアストン・マーチンが廃車状態になる。こんなにテンポの速い007は今までになかったんじゃないだろうか。
ジュディ・デンチが演じるMの出番が多い。前作と同じく、MI6とMと007の関係がドラマの核の一つとなっている。Mは走ったり、メイクを落としたり、75歳の女優にこんなことさせていいのだろうかと思わせるシーンが多い。
前の映画を見ていないと、わからないことが多く、飛行機の中でCIAの南米局長が浅黒い人と話すシーンがあるのだが、名前を呼ぶシーンがないので、しばらくたつまで、それがフェリックス・ライターだということに気づかなかった。しばらく怪しい殺し屋だと思っていたよ。ライターは、007シリーズによく出てくるキャラクターなので、名前を聞けばファンなら知っているし、確かに前作ではカジノのシーンで彼が出てきた。が、ライター役を彼が演じているというのは、前作を覚えていなければわからない。
敵を追っかけるアクションの舞台となる、シエナのお祭りと、謎の組織であるクオンタムの集会となっているオペラ「トスカ」のシーンが印象的だった。このトスカ、クラシック好きとしては気になるところで、映画のセットにしては演出の手が込んでいる。調べたところ、2007年にプレゲンツ音楽祭で上演された本物の演出のようでDVDも発売されている。
全体的にお約束のシーンが少なくて、有名な自己紹介のセリフはナシ。Qは出てこなくて、秘密兵器もなし。そのかわり、ソニー製のコンピュータと通信機器がやたらと出てきて、連絡も情報のやりとりもほとんどネット経由。マイノリティ・レポートみたいだ。まあ、現代からみる最新機器ってそんなものなので、悪くはない。ボンド・ガールのオルガ・キュリレンコも、クールでいい。
説明が足りないシーンもあるので、もう少し、全体の尺を長くしてもいいような気がする。ボンドガールの背中が汚いのは、子供のころに火事で焼けた傷のあとだということが、最後の方でわかるが、それに気付かないと単なる日焼けにしかみえないとかね。また、ボンドは、このエンディングでやっと一人前なので、次の「Bond 23」に期待したい。

ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて

「Trip to ASIA」、邦題「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」を、渋谷のユーロスペースへ見に行く。ベルリン・フィルハーモニーとラトルが。、2005年に行ったアジアツアーにあわせて、仮採用の団員、昔からいる団員、若い団員、定年間際の団員、のコメントと合わせて、このオケがどういう組織なのか、というのを見せ付けてくれる映画だった。音楽と生活の兼ね合い、ベルリンフィルの団員あることのストレス、組織のありようなど、オーケストラだけでなくどこの組織にでも起こりうる問題をメンバーが語っていくのはかなり面白い。「春の祭典」の映画は、ラトルが就任して間もなくの時期であり、またベルリン・フィルが公務員ではなく、独立行政法人のような組織に変わらなければいけない時期ということもあって、新しい試みをいっぱいいっぱいで頑張っています、といった雰囲気だったが、それよりも成熟した感じがする。そして、「春の祭典」のときと違うのは、ラトルが団員と付き添っている雰囲気になっているところです。練習風景でオーケストラ、しかも仮採用君に間違っているといわれるシーンなど意外です。リハで英語とドイツ語がちゃんぽんなのがもっと意外。印象的なのは、語る人がみんな、子供のころ友達がいない変わり者だと言い切るところですかね。
ベルリン・フィルはベルリンという都市だから、ああいうオケが出来上がったんだろうなと改めて感じた。ベルリンというのは、昔から首都だったわけではないし、音楽の伝統もあまりない。政治的には翻弄される。戦争でぶっ壊されるし、半分に分かれていた上に、周りは東に囲まれる。豊かさで言えばフランクフルトやミュンヘンのほうが圧倒的に上。なのに、人が集まる。そういう都市で最高のものを作るという意識と、過剰なまでの民主的なものへのこだわりがあのオケを作ってるんだろう。しかもフルトヴェングラーの後、実はドイツの人が監督になったことがない。ハイドン以来の音楽の都で、伝統のほうが重圧になるウィーン・フィルは、血や伝統、音楽するのが仕事ではなく生きざまだというような人ばかりなので、出てくる音が違うのは仕方ないわけだ。
メインで流れる曲が、英雄の生涯とベートーベンのエロイカなんだけど、とてもダメで変な演奏。変なアーティキュレーションをラトルがつけたがっているのだが、オケがイヤイヤな感じで、上っ面な演奏に聴こえる。今年の3月にベルリンで聴いたものと、解釈は似ているのだが、その時はベルリン・フィルの轟音のような弦のサウンドと、流れるような音楽だったので、3年で進化したってことなのだろうか?だとすると、長い時間をかけて素晴らしい仕事をしているということだ。
オーボエのマイヤーが語るシーンが多いのだが、肝心の英雄の生涯では乗っていない…つうか、語ってる人のほとんどが乗っていないとか、メンバーの顔を気にしながら見るともっと楽しい。ゼーガースが蝶について語るシーンとか、香港でコンサートの様子をパブリックビューで数万人が見た後、ロックスター並みに興奮しているシーンとか、コンサートやレコードだけではわからない側面、文化、時代のようなものが記録されているので、音楽が好きな人は見るべきところが多いと思う。

ペイリン

最近、ネットでニュースを見ているとペイリンという文字が目に付く。パイソン好きの僕としては、ランバージャックやスペインの司教やガンビーが頭に浮かんでクリックしてしまうのだが、メガネマニアが喜びそうな白人のお姉さま(熟女?)である。アメリカの共和党の副大統領候補だ。まぎらわしいなぁ、と思っていたが、YAMDAS現更新履歴を読んで、やっぱりこういうことを言い出す人がいるのかと。
guardian : Michael Palin for president?
Michael Palin for president
YouTubeに映像がアップされているのだが、よくできている。だいたい、サラ・ペイリンのほうは副大統領候補なのに、こちらはすでに「大統領に!」である。がんばれマイケル

ルパン

この時期のテレビといえば金曜ロードショーでのルパンSPだ。今年のルパン「魔法のランプは悪夢の予感」をやっと見た。正直言って面白くない。プロットはなんか散漫だし、キャラクター設定をワンパターンに使いすぎだ。有名なセリフや、シチュエーションは1回効果的に使うだけで十分なのだ。水戸黄門が何度も印籠を見せたらうっとうしいだろ。CGは手を抜いているので、静止画を処理したものが多い。時間とか予算がなかったのかな。ヒロインは可愛かったけど。ルパンといえば、今週、BS2がルパン祭り。今週3日かけて第1シリーズを全作品放映している。オープニング、次回予告、エンディングテーマも全部放送。なんか、70年代のルパンは渋くてヲサレ。キャラクターが白土三平みたいだけど。昔はわからなかったけど、バックにかかってる音楽がカコイイ。

20年前の関西の深夜番組

ネットサーフィンしているときに、思いもかけない文字列が目に付いた。「現代用語の基礎体力がDVD化」。やっぱり、あの現代用語の基礎体力らしい。これは僕が中学生ころ深夜の読売テレビで放送していたコント番組なのだ。今頃になってDVD化。個人的には山西淳のファンなので、後続番組の「ムイミダス」も見てみたい。その後続番組は「未確認飛行ぶっとい」。ここまでは見ていた記憶がある。当時は、パペポ、このシリーズ、怒涛のクルクルシアターと、読売テレビの深夜番組ばっかり見ていた記憶がある。当時見てなかった人にはさっぱりわからないかもしれないが、雰囲気としては、「サラリーマンNEO」をもっとシュールにしたコントが多かった。生瀬勝久や山西淳とメンバーも被ってるしね。でも一番メンバーが被ってる番組は「ホレゆけ!スタア大作戦」。先日、羽野晶紀が7年ぶりにテレビにでた番組だ。僕と同じくらいの歳で、当時、同じような番組を見ていた人たちが、テレビのプロデューサやソフトの企画をする世代になったということか。

Touch the Sound

BS Hivisionで放送していた映画「Touch the Sound」を見る。Evelyn Glennieのドキュメンタリー映画だ。ケルンの工場跡のような廃墟でFred Frithと即興演奏でアルバムを制作するシーンを中心として、様々な場所での彼女のパフォーマンスとトークを淡々とつないでいる。耳が不自由なEvelynが音楽を演奏することを通して、音とは何か、音を感じることとは何かを考えるフィルムだ。日本で、龍安寺が映るシーンがあるが、「龍安寺」という作品を作ったJohn Cageも音に関して自由な音楽家だった。
興味深かったのは、Frithが呼吸法について説明しているシーンで「肺の病気で麻酔をかけられた時に弦楽四重奏のイントロをひらめいた」と語っている。彼は音楽がシリアスなのに、普段はユーモアだらけのイギリス風なおじさんだ。

横山ノック

横山ノックが亡くなった。僕らの世代は、小学校は土曜日にも学校があって、家に帰るとちょうど昼のテレビは「ノックは無用」だった。ある時期からは、13時からやっていた「ノンストップゲーム」とセットだ。関西人は土曜の昼間にテレビで新喜劇を見ていると勘違いしている人がいるが「ノックは無用」だった。逆に関西人はこれが映画のタイトルだとは思っていない。番組名に名前がついてるけれども、ノックは相槌しか打たない。あとは、魅惑の変身のスポンサー名を上岡が言う時に「フォンテ~ヌ」と繰り返すだけである。司会進行とゲストへの質問はすべて上岡龍太郎が話す。ある意味。すごい芸である。高校生くらいの時期からのノックは、「パペポ」の正月に出てくるゲストのイメージが大きい。テレビ東京で今放送されている「きらきらアフロ」は「鶴瓶>松島」で松島のほうがアホという構図になってるが、当時は鶴瓶がアホで「やたら物知りの上岡>鶴瓶」だったのだが、正月特番では「上岡>鶴瓶>>ノック」という構図になり面白かったものだ。ノックは僕と芦屋に住んでいた。駅前が今みたいにショッピングモールみたいになってなかったころ、まだ駅前には大原市場があり、ラポルテのあるところにはまっすぐ北に延びる道があった。そこからちょっと西に入ったところにお好み焼きやがあり、そこによくノックは通っていたようで、時々見かけたことがある。子供の時に見かける有名人といえば、竹園に泊まっている巨人軍の選手とクロード・チアリ、そしてノックだった。最後はつまらないことになってしまったが、彼らしいといえば彼らしい話だ。普通に2期終われば90くらいまでは生きていたかもしれない。

NEO

サラリーマンNEO 第2シーズンが始まった。マンネリをあえてマンネリにやってるようなスケッチもあるが、ギリギリどこまでNHKで放送できるのかというチャレンジのようなスケッチもある。が、今日放送のスケッチでの宮崎良子のセリフに問題が。聴こえるせりふと口の動きが違うのだ。Monty Paythonの「失われた時を求めて要約コンテスト」で、趣味を訊かれた最初の参加者が「動物の首をしめるのと、ゴルフと、xxxx」と、グレアム・チャップマンの口は動いているのにセリフが聴こえないのを思い出させる。ちなみにこのモンティパイソンのスケッチで音が消されたのは「Masturbation」なんだが、BBCとしては「動物の首を絞める」が趣味だということは放送倫理上問題ないようだ。さて、セリフは「オットセイのソースを~~~」とアテレコしていたのだが、考査前のセリフはなんだったのか興味のあるところだ。
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Shinya Takeuchi

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