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Paavo Jarvi, Matthias Goerne, NHK Symphony Orchestra @ NHK Hall

18時からNHKホールでN響、第1829回定期公演Aプログラム1日め。今月は昨年と同じく首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが全プログラム振る。マーラーの亡き子を偲ぶ歌。ゲルネは繊細で声がそれほど大きくないので第3曲めあたりまでは声が響かないのが残念。紀尾井くらいのホールだったらよく響くのだろうけど。後ろ2曲はそれなりにパワーがあったと思う。不思議な身振り。
後半は、個人的に楽しみにしていたブルックナーの5番。ブルックナーでいちばん好きな曲。全体的に早めのテンポ。目立たない楽器をわざと目立たせ、際立たせたアーティキュレーションで表現するのは、旧来のブルックナーの演奏とは異なり、そこまでするかと多少思うところがあったとしても、ここまで構築感があり隅々まで響くと、文句のつけようがない。きっちりついていくN響も上手い(3番ホルンだけは残念に聴こえた)。第2楽章と第3楽章はアタッカだったが、客のほうがついていけずガサゴソ。第4楽章も各主題、フーガがきっちり鳴り響く。余談だが、コーダのトランペットはオクターブ上げてたかな。
このいい関係によるいい演奏会がこれから先も長く続いてくれたら良いのにと願う。

Mahler / Kindertotenlieder
Bruckner / Symphony No.5


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Charles Dutoit, Stephen Hough, NHK Symphony Orchestra @ NHK Hall

NHKホールにて第1769回N響定期公演。今月(12月)の指揮はデュトワ、そしてピアノはスティーヴン・ハフ。もちろんハフ目当て。
ハフは1993年に来日し、ハウシルト指揮のN響の定期公演でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を弾いたのは聴いた。同じ時期に池袋の芸劇でソロリサイタルが1度だけあり、それを聴き逃したが、それ以来、日本でソロ公演をやっていない。N響では客演し、デュトワの指揮で、2001年6月にリーバーマンの2番、2002年12月にモーツァルトの23番と協奏曲を演奏しているが、どちらも東京に住んでいなかったりして聴いていない。あまりに聴く機会がないので、今年1月にロンドンまで聴きに行ったくらいだ。ピアノマニアの先輩に会ったのだが1階前の方の左と席が近かった(ちなみに彼も我慢できず上海までハフを聴きに行ってた)。
今日はウルバンスキ指揮の東響、パーヴォ・ヤルヴィのフィデリオとコンサートが重なっており、土曜日の公演にしては客が少なく、6~7割程度しか客席が埋まっていなかったように見えた。(東響でモーツァルトを弾くセルメットも聴きたかったのだが)
1曲めはストラヴィンスキーのカルタ遊び。デュトワらしい選曲だ。リズムもシャープなんだけど、N響らしい重さがある。自分のなかではすっとN響らしいと思っている音のだが、ソヒエフやマゼールの時にでていた柔らかい音とは違うので、デュトワが好んで作るN響の音なのかも知れない。
次がハフの弾くリストのピアノ協奏曲第1番。席のせいで音がイマイチだが、弱音の美しさと熱くならない歌いまわしが相変わらず素晴らしい。Prestoのコーダに入る手前、左右交互にトリルでオクターブ和音を弾いた後、駆け下りるところの精度など息を呑んでしまう。涼しい顔でグリッサンドを決めていた。アンコールは残念ながら無し(2日めの公演ではショパンのノクターンop.9-2を弾いたそうだ)。後半に入る間際、前をハフが前を横切っていき席についていた。後半はショスタコーヴィチの交響曲15番。第3楽章以降、集中力が途切れるようなところもあったが、金管も安定して鳴っていたし、打楽器も良い。それほど思い入れのある曲でもないということもあって、デュトワだと安心して聴ける。

Tugan Sokhiev, Akiko Swanai, NHK Symphony Orchestra @ Suntory Hall

サントリーホールにて、N響第1768回定期公演。ひさびさにP席に座った。指揮はソヒエフ。遅れたので、1曲めリャードフの交響詩「魔の湖
」は聴けず。諏訪内晶子がソロのショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番から。どんな演奏になるかと思ったが、非常にシリアスな音でこの難しい曲を弾きこなしていたと思う。重苦しさはいいのだが、ショスタコーヴィッチの音楽でよく語られる諧謔性がにじみ出てるといいと思ったのだが。
しかし、彼女はうまくなったのではないかという印象を受けた。そしてこの演奏で一番印象に残ったのはホルンの福川のソロだった。後半のチャイコフスキーの交響曲5番の第2楽章のソロも素晴らしく、この日の演奏は彼が美味しいところを持っていったように見えた。そのチャイコフスキーだが、指揮の動きが独特というか変で、ソヒエフの中で芸として確立しているように見えた(特に第4楽章)。演奏自体はクセが強めの解釈で、最終楽章のコーダなんかもアッチェレランドで盛り上がる。N響らしくないと言っては悪いが柔らかくて軽い音も出ていて、オケも良い反応をしていたし、普通とは違う響きを引き出していた。ソヒエフはこれまで、ミュンヘン・フィルとトゥールーズ・キャピタル管で聴いていて、オケが技術的にイマイチなところもあって、ずば抜けていいという評価が持てなかったのだが、今日の演奏は彼の本分が見えたようで好印象が持てた。

Christian Arming , Mihoko Fujimura (alt) , New Japan Philharmonic @ Sumida Triphony Hall

新日本フィル第513回定期演奏会。アルミンクの監督としての最後のコンサート。曲は彼が就任コンサートで振ったマーラーの3番。粘るし遅めのテンポで長く感じる。先週のメンデルスゾーンのように卒のない指揮ぶりはどこに行ったかと思うくらい粘着質。マーラーだけはタングルウッド直系なんですかね。しかしオケがついて来れていない感じ。木管楽器は崩壊気味でハーモニーができていない。マーラーはこういう細部をきっちり演奏しないと面白く無いと思う。バンダのペットも外し気味。しかし、アルミンクが髪をかきあげるタイミングは楽譜に書いてあるんじゃないかと思うくらい正確。

N響でミュンフンが振ったときは、すっと入ってきた藤村実穂子だが、今日は楽章間に堂々と入場。曲の途中なのに拍手が起きてしまう。しかも団員まで拍手してるってどういうことなのだ?客が拍手しても曲の邪魔をしたように感じるのに如何なものか。しかし、彼女の声は気高く素晴らしく、演奏も緊張感が高まる。
演奏が終わった後は、演奏の質とは関係なく、客席は感動に浸っていたようだ。カーテンコールでアルミンクは花束を受け取り、コンマスの崔と抱擁。東日本大震災の時にばらの騎士で来日しなかったこと(だけ)で評価を下げたようだが、これで邂逅ということなのかもしれない。団員がはけた後、拍手で呼び戻され崔とアルミンクが手をつないで入場。

アルミンクの演奏は数回しか聴けていないが、彼のプログラミングのセンスは面白いと思う。今客演している指揮者や、次期体制のハーディングやメッツマッハーを呼んでこれたのも彼の人脈に寄るものだし、彼がこのオケに残したものは大きい。いつかまた客演してくれることを期待して。

Hideki Nagano @ Toppan Hall

15時からトッパンホールで永野秀樹のリサイタル。デュティーユの録音を聴いてから、ぜひ生で聴いてみたいと思っていたのだが、なかなか日本でのリサイタルが無く、今回が初めて。スクリャービンを中心として、関連するショパン、ドビュッシー、ワーグナーなどを絡めたプログラム。ショパン、スクリャービンの2番と幻想をイメージする曲から始まるが、よくコントロールされつつも、もわっとした雰囲気のある音で、ソフトペダルの使い方が絶妙。リスト編のイゾルデの愛の死でのダイナミックレンジも広く、揺るぎないカタストロフィを迎える。録音から勝手にイメージしていたより打鍵が強く、しっかりエッジの立ったピアノサウンドだった。プログラムの中では、ドビュッシーの金魚、そしてスクリャービンの5番が絶品だった。スクリャービンの5番は、アムランの初来日公演を思い出すようなキレのある運動性を伴った解釈。
アンコールもスクリャービンが3曲。op.10-8で、鍵盤を弾き抜かずに、最後まで押さえるか押さえないかのところから、すかさず次の音に移るあたりなど、技巧の引き出しがとても多い。
ホールを出たところで激しい大雨。コンサートの雰囲気とは合ってるが、濡れるのはかんべんしてほしい。

  • Chopin / Fantasie-Polonaise
  • Scriabin / Piano Sonata No.2
  • Wagner Liszt / Isoldes liebestod
  • Scriabin / Vers la flamme
  • Scriabin / Piano Sonata No.10
  • Debussy / Images Book 2 : Poissons d'or
  • Messiaen / Prelude : Chant d'extase dans un paysage triste
  • Scriabin / Piano Sonata No.5
  • encore : Scriabin / Prelude op.37-3
  • encore : Scriabin / Etude op.8-10
  • encore : Scriabin / Feuillet d'album op.45-1
  • Pietari Inkinen , Japan Philharmonic Orchestra @ Suntory Hall

    昨年の山田和樹の公演を聴くまで、18年前に3回しか聴いたことがなかった日フィルですが、今シーズン、すでに3回めです。この日は首席客演指揮者のインキネンが指揮なので聴きに行きました。フィンランドの指揮者でNaxosからもCDが何枚か出ており、首席客演というポジションに就くくらいだからということで興味がわきました。
    仕事の都合で遅れて、19時半ころサントリーホールへ着きました。しかし当日券売り場は閉まっているし、入り口でも売っていないみたいなことを言われました。後半だけなら半額で売ってくれるオケもあるのに、なんか聴く気を削がれてしまいました。しかし、受付の方が取り次いでくれたので、チケットを購入することができました。
    前半のプログラム、シベリウスの第1番は外で聴くはめに。ちょうど終楽章が始まった辺りだったのですが、スピーカーで終楽章を聴いて思ったのは「第1番ってこんな曲だっけ?」。なんかイメージと全然違う鳴り方をしています。

    後半の第5番はシベリウスの交響曲で一番好きな曲。冒頭のホルンを聴いたとき、これはいい演奏になりそうだと思いました。ところが第2主題の提示部からはただ音がなってるだけ。ほんとに棒読み。ホルンやトランペットは巧いのですが、各パートが混じって聴こえない。そして弦が薄い。インキネンは、変奏や形式の各部で、テンポを変えるとき、ギヤチェンジが唐突すぎて違和感がありました。第1楽章や第3楽章のコーダでもテンポを上げたのですが唐突すぎます。楽譜通りだと言われればそれまでですが、聴いていて流れが非常に悪い。
    あと、(おそらく)オーボエから非常に変な低周波ノイズが出ているのが気になり、誰かが携帯を鳴らしているのかと勘違いして周りを睨んでしまいました。家に帰ってからネットを見てるとこの日のの演奏が絶賛されていました。あれが本当に素晴らしい演奏なんだとすると、自分の耳のセンスが悪いのか、最近のシベリウス演奏についていけていないのか、と考え始めてしまいました。ブラボーを飛ばした方は普段どのような演奏を聴いてるんだろうか、心の底から知りたい。

  • Sibelius / Symphony No.1
  • Sibelius / Symphony No.5
  • Hagen Quartet @ Toppan Hall

    ハーゲン・カルテットのベートーヴェン連続演奏会、もう1公演チケットを持っていた。前回の公演との間に大阪へ遠征に行っているので、疲労が加わってさらにどうなることやらと、とても不安。仕事の都合で開演には間に合わず、飯田橋に着いた時点で19時。前半の第15番は途中からホールロビーのモニターで聴く事になったわけですが、モニター越しの演奏でもやはり同じ。ルーカス…
    プログラムは、前半15番で後半が8番。解説を読むと「全曲演奏ならではの大胆なプログラミング」と書いてあるんですけど、休憩時間も入れて1時間半で終わる演奏会ってどうなのかと…後半の8番。これが意外に良かった。理由はルーカスのミスが少なかったからです。レーベルを移籍してから録音したCDでも取り上げた曲なので、弾きこんでいるのかもしれません。この2日間を通して、彼らのしたいこと、演奏スタイルが一番伝わってくる演奏でした。
    コンサート後に、ネットなどで他人の評を見て「演奏は完璧」とか読むと、普段どんな演奏を聴いているのか不安になってしまいます。。

    Beethoven / String Quartet No.15
    Beethoven / String Quartet No.8

    Hagen Quartet @ Toppan Hall

    ハーゲン・カルテットといえば、クレーメルのロッケンハウスで有名になり、グラモフォンと契約していたこともあって、カルテットという若干マニアなジャンルにおいても、ビッグネームの一つだと思う。特にアルバン・ベルク四重奏団の解散後、ドイツ語圏で現役のカルテットといえば真っ先に名前が上がるのではないかと。まあ、逆に10も言えないと思いますけど…。そのハーゲンが、この春と秋に2回にわたってベートーヴェンを全曲演奏するというので聴きに行ってきた。場所はトッパンホール。プログラムは11番、10番、6番となっていた。まあ、6→11→休憩→10かなとか勝手に思っていたのだが、コンサートが始めると荒々しいあのフレーズ。ほんとうに11番から演奏するんかい…
    このカルテット、低音強調型のカルテットで、もともと好きなタイプだった。チェロが主導権握ってるという点で。ところが、ここ数年、所属レーベルがグラモフォンからマイナーレーベルに変わった辺りから、ガラリと演奏スタイルを変えているよう。古楽奏法のようにビブラートは控えめ、音色はモノトーンで、音価をベッタリと塗っていき、テンポの変化やフレージングで音楽を作っていく感じ。ポルタメントも使えば、テンポの動きも大きくとる。大物カルテットが、こういうアプローチをとるのは面白いといえば面白い。しかし、ファーストのピッチが厳しい。ヴィオラももともとピッチが甘いほうですが、今日はファーストが際立っていた。奏法が変わって、残りの3人が慎重に弾いているように聴こえてしまうのでなおさら目立つ。そして10番。ハープの音形のバックをファーストが弾くわけだが、ハープの美しさが出ていないように感じた。個人的にはどうしちゃったのかという感が残るコンサートでした。

    Beethoven / String Quartet No.11
    Beethoven / String Quartet No.10
    Beethoven / String Quartet No.6

    Marc Minkowski , Les Musiciens du Louvre-Grenoble @ Tokyo Opera City Takemitsu memorial

    オペラシティで、ミンコフスキと手兵のルーヴル宮音楽隊を聴いてきました。プログラムは、シューベルトの未完成と、モーツァルトの大ミサ曲。このコンビは最近シューベルトの交響曲全集の録音を出しているので、シューベルトの演奏はこなれているはず。
    コンサートが始まっていきなりミンコフスキが「こんばんわ」と日本語で挨拶。いきなり「グルックのアウリスのイフィゲニアの序曲をします」と。「未完成はコーダがありません。モーツァルトのミサ曲もコーダがありません。でも、この曲にはワーグナーの書いたコーダがあります。」と説明して、ワーグナー版のアウリスのイフゲニア序曲を演奏し始めた。
    続いて未完成。この曲、嫌いなんですよね。予想通り第2楽章で気絶。寝てしまった理由としては、演奏が面白いとか面白く無いとか言う前に、オケのレベルが下がったのか木管がヒドい。未完成でオーボエがずれたらもう聴くところ無いですよね。
    ここで前半が終わりなんですが、なぜかアンコールでシューベルトの3番の終楽章。このコンビはこういう躍動感のある楽しい曲じゃないと面白い演奏ができないのではないかと確信しました。でも木管はヒドい。この曲がこの日の公演でいちばん良かったと思います。

    後半は大ミサ曲(ハ短調ミサ曲)。演奏される機会もそうないので、これを生で聴けるだけでもいいかとは思います。タケミツホールの2階L列に座っていたので、はじめは解らなかったのですが、楽器が両翼配置というか、金管と木管も、舞台下手に金管、舞台上手に金管と左右に分離して配置されています。歌手は10人だけ。この歌手が入れ替わりソロパートとコーラスパートを歌う。バッハのミサ曲では時々とられる手法ではあるけれども、曲ごとに歌う場所を変えていく。メゾソプラノ以外は飛び抜けて上手いとは思いませんでした。歌唱法も含めてミサ曲っぽくはなく、オラトリオのような演奏。この曲、そういう演出でいい曲に聴こえるかなあという点が疑問でした。旧来の重い演奏ではないという意味では評価できるのかもしれませんけれども。アンコールは大ミサ曲からクレドをもう1回。

    2年前にラモーやモーツァルトのポストホルンを聴いたときは、すごく興奮したので期待してコンサートに臨んだのですが、この日はイマイチ。選曲のせいだけなのか、オケや演奏の解釈の問題のせいなのかは微妙なところです。


  • Gluck / Iphigenie en Aulide overture (with Wagner Ending)
  • Schubert / Symphony No.8
  • encore : Schubert / Symphony No.3 4th mvt
  • Mozart / Missa c-moll K.427
  • Mozart / Missa c-moll K.427 Credo
  • Jun Maerkl , Daniel Mueller-Schott (vc) , NHK so @ NHK Hall

    ダニエル・ミュラー=ショットが来日して、月曜日にバッハとブリテンの無伴奏を弾くリサイタルがあったのですが、聴きにいけなかったのでせめて協奏曲でもと思い、N響の定期公演に行ってきました。
    指揮は準・メルクル。メルクルを聴くのは初めて。前半がそのダニエルがソロを弾くサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番。彼はドイツ人ですがゴリゴリ弾くのではなくて、非常に品がいい音がすると思う。マイスキーやロストロポーヴィチのように低音のゴリゴリした音は出さないが、音の芯がしっかりしていて、オケに埋もれることがない。第1楽章の重音のソロも、第3楽章のハーモニクスも揺るぎない。オケの伴奏も手を抜くこともなく弱音が印象に残るいい伴奏でした。アンコールはブリテンのチェロ組曲第2番からDeclamato。ブリテンの無伴奏は筋肉質でストイックな演奏が多いですが、こちらも柔らかく活使い語り口。

    後半はダフニスとクロエ全曲。アルプス交響曲といい、ほんとにウィンドマシーンのレンタル料が安くなったんじゃないかと思うほど、この曲もプログラムにのぼることが多くなったと思います。
    N響はやればデキる子。この日はフルート、ペット、ホルンはどれも順調でした。メルクルが上手いんでしょうね。指揮も明確でわかりやすい。音色の派手さはないが、早めのテンポで締め上げていく感じ。この曲も弦の弱音がきれいだなあと感じました。コーラスだけになるところで、照明を暗くして合唱だけに当てる演出がありました。あまり必要性は感じませんでしたが。ずっとインテンポなのに、第3楽章の頭で弦のテンポをぐっと落としてヴィオラの刻みを強調するとか、ところどころクセのあるところもありました。
    我慢してたんですがメルクルがリヨンを振っている、Naxosのドビュッシー全集を買いそうになっています。

  • S-Saens / Cello Concerto No.1
  • encore : Britten / Declamato from Cello Suite No.2
  • Ravel / Daphnis et Choloe
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    Shinya Takeuchi

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