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DVD : Michael Palin + Terry Jones Ripping Yarns

「リッピング・ヤーン」 : モンティ・パイソンのフライング・サーカス放送終了後、メンバーの有名なTVシリーズとしてはジョン・クリーズの「フォルティ・タワーズ」があるが、マイケル・ペイリンとテリー・ジョーンズのオックスフォードチームは「リッピング・ヤーン」というシリーズを制作した。これはその全作品のDVD。全9話。どれも30分1話の物語で、フライングサーカスの第3シリーズ以降でしばしばみられる30分1話ものがこの二人によるものだということがわかる。テリーが出演するのはパイロット番組として作られた第1話のみ。どれも良く作りこまれた話なのだが、笑いとしては弱く、爆笑するところはほとんど無い。ペイリンの演技を堪能するのが筋なんだろうか。第2シーズンの3作の出来がいいとは思う。「ムーアストーンズ荘殺人事件」でのBGMでハルサイの使われ方がうまいと思った。
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DVD : Monty Python

Monty Python Life of Brian : モンティ・パイソンの「ライフ・オブ・ブライアン」がやっと日本盤でDVD化されたので購入。モンティ・パイソンの映画の中で、問題が多いせいかこの作品だけDVDが出ていなかった(VHSビデオでも出ていなかったような気がする)。イエス・キリストと同じ時に生まれたブライアンの生涯をたどった作品。キリスト教をパロディにしたということで問題になったらしい。いかにして偶像が出来上がるかということを書いたという点では、筒井康隆の「ジーザス・クライスト・トリックスター」と切り口が同じかな。しかし、キリスト教批判よりも、70年代の左翼運動に対する批判の方が多いようみ見える。似たような団体名をつけて、セクトで争って、目標よりは細かい教義にこだわって論争をつづけて、何もしないような左翼運動をパロディにしている。コメントで、ジョン・クリーズが当時のイギリスの左翼運動はそんな感じだったと述べているが、日本でも似たようなものなので、島国では似た傾向が出るのかもしれない。個人的に好きなのは、ブライアンがアジの落書きをしに行って、ローマ兵にラテン語文法を直されるシーン。副音声でパイソンのメンバーによるコメントが2種類付いており、山田康雄や納谷悟朗などによる吹き替えと合わせて少なくとも4回は楽しめる。90分程度という短さも作品の緊張感を保っている。ドキュメンタリービデオなどのオマケも豊富でかなり楽しめた。この映画を受けて、クリーズとペイリンが主教と宗教団体の代表と討論する番組があり、パイソンのドキュメンタリーでは必ず出てくるのだが、フルバージョンで見たことがない。何かのおまけで見せてくれないかな。

DVD : 現代用語のムイミダス

現代用語のムイミダス ぶっとい広辞苑 : 現基礎のDVD化だけに飽き足らず、読売テレビと出演メンバーはその番宣にかこつけて特番を作り、3月に2回に分けて放送されたらしい。ところが首都圏ではそんなものは見れない。あああああ、と思っていたらDVD化された。いい商売しますね。騙されて買う我々。現基礎には僕の好きな山西惇が出ていないのだが、ムイミダスもタイトルにくっつけることによって拡大解釈して出演している。鼻血小五郎は、歳をとったことをネタにしているシーンが多いかも。コントは相変わらず面白いな。東京タワー周辺のロケシーンが多いので、数日で一気に撮ってしまったことがわかる(メイキングを見てもよくわかる)。やっぱりこのメンバーで今撮るなら東京の方が集めやすいんだな。サラリーマンNEOの原型ってこの番組だろうし、この番組を見ていた我々くらいの世代の人が作ってるんだから、しかたないよな。ついでに舞台もやってくれないかな。

DVD : 現代用語の基礎体力

現代用語の基礎体力 : 関西でお笑いといえば吉本だと思ってる人も多いかもしれないが、僕が高校生になる頃は面白いのは劇団の人たちだった。売名行為、そとばこまち、新感線、リリパットアーミー(と中島らも)など。当時の学生が見るような深夜番組は吉本はあまり出てなかったと思う。今となってはお化け番組になってしまった「探偵ナイトスクープ」も初期の探偵メンバーは松竹芸能と劇団関係が多かっし、パペポTVも吉本芸人は出ていない。で、劇団の人が目いっぱいコントをしている番組といえばこの現代用語の基礎体力だった。TV広辞苑は見ておらず、このシリーズを見始めたのはこの番組だった。夜更かしの習慣がそんなになかった上、自分の部屋にテレビがなかったので、全部は見ていなかったと思う。それがついにDVDになってしまった。この後の「ムイミダス」と「未確認飛行ぶっとい」は毎週見ていたはずだ。このメンバーと吉本や松竹の若手芸人が出ていた「怒涛のくるくるシアター」も見てみたいな。この番組は土曜日の夜に月1回程度放送していた時の方が面白くて、毎週のレギュラー番組になると面白くなくなった気がする。昨年末、羽野晶紀がテレビに復活し始め、「ホレゆけ!スタア☆大作戦」にゲスト出演して古田新太や生瀬勝久と絡んでいるのを見て、ああ懐かしいなと思ってしまったが、羽野の復帰がきっかけとなったのだろう。DVDを出す上に、特番まで作ってしまうというのだ。で、DVDなのだが、懐かしすぎだし、古田新太が細すぎ。1枚目が鼻血小五郎のコントが多いのだが、これは今見るとつらいですね。まとめてみるとワンパターン化されたところが面白いのだが、生瀬の演技が過剰すぎ。羽野の若さを楽しめばいいのか?立原啓介のシリーズも、まとめてみるとちょっとしんどいかも。これって、売名行為の、毛布のノミを語る爺さんとかと同じ系統のネタだよね、とか思いつつ。それより2枚目の単発コントの方が面白い。番組でかかっていたBGMが権利処理できず、古田新太がオフレコで新しくコメントを収録しなおしているなど、愛が感じられるDVDではある。みんな好きなんだろうね。「ムイミダス」もDVD化してくれないかな。ウルトラドンとか、あのコントの間に挟まれたよくわからないシリアスなドラマとか見てみたい。あと、売名行為の舞台の映像とかDVDになりませんかね。朝日放送で解散の時の舞台は放送されているので、それだけでもDVD化してほしいのだが。

DVD : Little Britain

Little Britain Vol.2-2 : BBCで放映されているリトル・ブリテンのセカンド・シリーズのDVD、その2。セカンド・シリーズは下品さが際立っている。Vol.1に比べれば、マンネリ感は薄かった。ファースト・シリーズのキャラクターの登場比率は相変わらず高いようだけど。Vol.1のおまけ映像で言及されていた、危ないスケッチもおまけに収録されていた。よくこんなもの公共放送で放送しようとするな。イギリスでは誰もテレビを見てないんじゃないのか?

DVD : Little Britain

Little Britain Series 2 No.1 : BBCで放映されているリトル・ブリテンのセカンド・シリーズのDVDが発売されたので、早速購入した。驚くほど下品さが増した。ゲロを吐くネタはちょっときついな。キャラクターものも若干マンネリ化してきたかな。ルーとアンディは好きだけど。あと人種差別のネタが多すぎ。一般の人でも笑えるような、わかりやすいネタを増やしているってことなんだろうか。ボーナス映像を見ていると、抗議の電話は1本も来ていないし、抗議の電話が来たらやめるといってるのにも驚いた。日本なら(そしてNHKなら)、何千件と抗議電話が来るに違いない。イギリス人はコメディに対して寛容なのか、それても、抗議電話をかけるような人は、この番組が放映されている時間にテレビなんか見ないのか。

DVD : Little Britain

Little Britain Series 1 No.2 : Little Britain第1シーズンの2枚目がDVD化されたので、さらっと購入。こちらはオマケの映像がたくさんついており、パイロット番組として放送したときのものも収録されている。パイロット版のスケッチは、本放送でもう一回使われてるネタも多い。

DVD : Little Britain

Little Britain Series 1 No.1 : BBCのコメディで最近のものといえばこれだろう。ついに日本でもDVD化された。昔、フジテレビの「UK Jack」というアングロファイルのためだけのような番組があったのだが、その番組の中で一つだけスケッチを選んで放送されていた。しかし、BBCのスケッチ番組は30分の流れも重要。去年あたりWOWOWで放送されたあたりから、このDVD化の流れになったようだ。昨年、ロンドンに行った時、このDVDを買うかどうかで悩んだが、買わなくて良かった(?)。Absolutely FabulousとかBlack Adderとか、もっとBBCのコメディを日本でもDVDにしてほしい。
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Shinya Takeuchi

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