スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Asian Meeting Festival 2016 @ 六本木 SuperDeluxe

大友良英がオーガナイザーを務めるアジアン・ミーティング・フェスティバル、2016年の第1日。客は150人くらい居ただろうか。冒頭に大友さんによるイベントの趣旨説明がある。
はじめのFiona Leeと川口貴大の組、河口が椅子を机の上のデバイスの上に載せてノイズ出すとかアバンギャルドすぎて大丈夫かと思った。しかし、2組めのギタートリオ、大友さんと共演した台湾のスキップバンバンがポップでカッコイイ。大友が基本的にリフを刻んでPete TRとベンベンがスペーシーな音をのせていく。後半も2組めのdj sniffの組のYongの荒々しいサックスがいい感じ。今日来日したばっかりの人もいるみたいで、このフェスティバル全日程から見れば、とりあえず顔合わせみたいなところもあるのかのしれないが、世の中まだまだ面白い音楽ってあるんだなと思わせるイベントだった。

Fiona Lee (electronics), Takahiro Kawaguchi
skip skip ben ben (g,vo), Pete TR (vo,electronics), Yoshihide Otomo (g)
Son X (perc), Natalie Alexandra Tse (Guzheng, electronics), Yuen Chee Wai
Kristina Widiathama (electronics), Yong Yandsen (sax), dj sniff (dj)

Flickrに上げられている公式写真


スポンサーサイト

梅津和時 KIKI Band @ 新宿Pit Inn

今年2公演目のKIKI Band。JAPAN tour 2015 "奇々怪々"最終日。梅津和時 (sax), 鬼怒無月 (g), 早川岳晴 (b), ジョー・トランプ (d)の4人に加えて、今堀恒雄 (g), 勝井祐二 (vn), 清水一登 (p,k)がゲスト。MCによるとゲストが参加するのはPit Inn40周年記念の厚生年金会館でのライブ以来10年ぶりだそうだ。私はゲスト入りは初めて(2010年にジョー抜き、ゲストありでアンプラグドKIKI Bandってのはあったけど)。このメンバーだとシャクシャインの曲など、KIKI BANDの曲以外も演奏するかと思ったが、KIKI以外の曲は無し。梅津がMCでも言っていたがゲストが入るとうるさすぎて、4人での演奏がアッサリと聴こえる。鬼怒と今堀が並ぶ姿は圧巻(初めて見た)。また来年。


Shiri-agari / Monkey Mash / The Moon on the Ground (with 勝井) / Dressler#36 (with 今堀) / MakeMake (ゲスト全員) // Frozen August / IZUMOYA / ンゴメコンべ (with 清水) / Jumina (ゲスト全員) / Crawler (ゲスト全員) // 空飛ぶ首 (ゲスト全員)

梅津和時 KIKI Band @ 横浜Thumbs Up

毎年夏恒例になっている梅津和時のKIKI Band。今年のツアーは横浜公演もあるということで来てみた。これで6年連続で聴けている。仕事の都合でライブハウスに着いたのは開演に1時間遅れて21時だったのだが、対バンの演奏があったようでフルセット聴くことができた。このライブハウスに前に来たのはリンダ・トンプソンの来日公演で、かなり久々だと思っていたのだが、調べてみると12年ぶりの訪問。夏はKIKIですな。

セットリストは、Dressler#36 / Izumoya / Outer Stpper / Red Snow / Black Jack / 早春 / Frozen Augst (新曲)。アンコールは空飛ぶ首。

DSC_6589.jpg

Massacre @ 下北沢GARDEN

Massacreが来日するという話を直前に聞き、ライブに行ってきた。Massacreは、HENRY COW解散後にニューヨークに渡ったフレッド・フリスが結成し、アルバム「Killing Time」を残して、81年ころには解散したバンドです。このバンドは、パンクの時代にフリスが、ロックギタリストとして肉体的な部分を満足させるために作ったバンドなんだろうなと個人的には思っています。

99年に、ドラムをチャールズ・ヘイワードに変えて突然再結成しました。メンバーのスケジュールが合うときに活動しているようで、再結成してから3枚のアルバムが出ており、それらは発売と同時に買っていました(今年4枚目が出るよう)。いずれも即興演奏のライブを編集したもので、81年までのバンドとは別物だと思っていたし、アルバム「Killing Time」の曲を演奏することも期待せずに行きました。
ビル・ラズウェルは、ジョン・ゾーンのペイン・キラーのライブで見ていて、今でもよく弾ける人だなあという印象は覚えています。チャールズ・ヘイワードは初来日の96年、99年の京都、03年の表参道の公演は見ています。それ以降も来日していて自分としてはけっこう聴き落としているんだろうなと勝手に思ったいたのですが、聴いていないのは昨年のV4Victoryの来日公演だけのようです。そして、フレッド・フリス。HENRY COWの初期三部作を初めて聴いてから20年以上経っているのに生で聴く機会がありませんでした。それでこの3人のMassacreとしての来日ということで、行かない訳にはいかなくなりました。

開始予定時刻より10分ほど押して、メンバーが無造作に出てきてライブが始まりました。フリスはテレキャスターのみでけっこう弾きます。ラズウェルは仏頂面のままアンビエントなエフェクトを多用した音作りでしたが、後半はヘイワードを対面になってヘイワードに合わせていっていました。フリスは座って刷毛なんかで弾いたりつまんだり。
ヘイワードはリズムだけでカタルシスを作るのが巧いです。2曲めではThis Heatの"Health and Efficiency"を彷彿とさせるように盛り上がっていくリズムの流れに、ラズウェルがゴリゴリとしたフレーズをのせていきます。フリスはその土台の上に自由に音を乗せていく感じですが、ちゃんとしたフレーズもよく弾いていました。昔から録音でよく聴いていたモアレ奏法も曲の後半では多用していました
3曲めでヘイワードがマイク(クリスチャン・ヴァンデ風のヴォーカルマイク)を前に出してきたので、歌うのかと思いましたが、メロディカの演奏だけでした。ここでもヘイワードにより多様なリズムチェンジやずらしがベースとなっていました。ロック的なダイナミズムを失うことなく残りの二人と会場を煽ることができるのは彼ならではでしょう。
4曲めは静かな展開からノイジーな轟音へ。ラズウェルはフリスとヘイワードの中間をベースの持ち替えやエフェクトでうまく埋めていたと思います。

休憩はなく、大きく4曲の即興で終了し、シャイなのかあっというまに袖に戻ってしまいました。フリスは初めて聴いたので、その演奏に目が行きがちでしたが、ヘイワードのソロとは違ったロックな即興と気持ちのいいスネアの音はやはりカッコいいなと再認識しました。

アンコールは「Cheap at the Half Price」の"Too much Too Little"のようなカントリー風のメロディとロックンロールなリズムの曲。ここで終わりかと思ったのですが、もう1曲アンコールがあり、ヘイワードのビートと「AH!」という叫び声をベースとし、フリスがループを使ったアンビエントな即興を乗せていくものでした。

Tokyo Jazz Tango Ensemble @ 渋谷 公園通りクラシックス

北村聡 (bandoneon)、鬼怒無月、西嶋徹のトリオ。遅れて会場に入ってみたら、客が10人いませんでした…演奏はいいだけにもったいない。

Kiyomi Otaka, Korekyojin @ Stormy Monday

久々に横浜の関内へ。20時過ぎに到着。Stormy Mondayで大高清美+鬼怒無月+吉田達也+ナスノミツルのライブ。1曲めは聞けず、途中から入る。ステージが入口側にあるので、途中から入りづらい。平日なためか、思ったより客席が少ない。大高はオルガンの音色を中心。是巨人にキーボードという編成が新鮮だし、ロックっぽくないフレーズなのも面白い。さすがにFree Stoneでは落ちていたけれども。鬼怒無月と妙に合わないMCもいい雰囲気。大高がCAMELを知らいという話が出ていたが、"Echoes"とか"Chord Change"のカバーなど面白いかも。休憩中、後ろでメンバーがZappaやりたいとか、Geroge Dukeやりたいとか言ってた。是巨人のレパートリーも含めて、この組み合わせでの再演を希望。

Tatuya Yoshida, Mitsuru Nasuno, Tsuneo Imahori @ 下北沢Three

下北沢Threeというライブハウスに行く。20時頃、少し遅れ気味で到着。吉田達也、ナスノミツル、今堀恒雄の3人によるライブで、3人による組み合わせのユニットをとっかえひっかえ演奏するという、吉田によくあるパターンのライブ。
着いたときは吉田とナスノのRUINS Songs。古いレパートリーで私が好きな"Spring in Praha"が聴けたのはうれしい。ナスノということで予想通りの音なんだけど、手堅くてロックっぽいRUINS。佐々木時代よりも前の曲が合うかもしれない。このあと、ナスノと今堀のunbeltipo duo。セットリストはDash Freezing / Coaltar Overdoze / Oil On The Pan On The Canvas。全体的にゆっくり目のアレンジで音の伸縮が3人の時より大きい。続く、今堀恒雄吉田達也duoはCD2枚の曲の実演による再現。今堀はいつにも増して音数が多く、遊びが少ないかも。この2人じゃないとここまで音が出ないだろうなと感じる。最後が3人のtrio X。このユニットを見たのは2回目だ。今堀吉田の曲を1曲のみ。アンコールは、持ち曲がもうないということでインプロビゼーション。

Giovanni Mirabassi @ Cotton Club (2nd Stage)

コットンクラブで、ジョバンニ・ミラバッシのライブ。21時からのセカンドステージ。このライブハウスはブルーノートと同じ経営なので食事が高い。75分程度のステージ。前半は即興。後半は曲を演奏。最後はピアソラのリベルタンゴでしめて、それからアンコール。これまで録音でしか聴いたことがなかったのだが、やはりいい音を鳴らすピアニストだった。

120925Mirabassi.jpg

The Duo @ 晴れたら空に豆まいて

晴れたら空に豆まいてで、鬼怒無月と鈴木大介のThe Duoのコンサート。鬼怒無月はアコースティックのみ。客は30人くらい。3枚めのアルバムの曲が多めに演奏されたが、アレンジがいいなと再確認した。Lolo、Nowhere Mind、Blessed、September Songなど。アンコールは、鈴木が大阪のコンクールでアンコールを弾いたらさっぱり覚えてなくてすごく適当なコードを付けてへろへろだった話のあとに、アドリブ多めのTake Five。

梅津和時KIKIBAND @ 君見ル月思フ

君見ル月思フにて、この時期恒例の梅津和時KIKI BANDのライブ。ちょっと遅れて頭の方は聴けず。セットリストは昨年とあまり変わらないかな。非常にパワーがあって楽しいライブだった。
Profile

Shinya Takeuchi

Twitter
Follow Me!
shinyatakeuchiをフォローしましょう
Calender
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Monthly Archives
Category
Visitor
Search in my logs
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。