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CD : Ivor Bolton

Ivor Bolton : Bruckner / Symphony No.6 : アイヴォー・ボルトンとモーツァルテウム管のブルックナー。今回は第6番。第6番って個人的に苦手な曲で、間のとり方が難しいと思う曲だ。間延びしたりせっかちに聞こえたり、テンポ設定が難しそう。このボルトンの全集は、フルオーケストラより編成が小規模で、ノンビブラートを多めにした古楽器的な演奏が売りになっている。テンポが速いところはより速く、ゆっくりなところは音が薄くなるので、他の番号の曲に比べて収まりが悪い気がする。残るは1番、2番、4番だ。
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DVD : Giuseppe Sinopoli

Giuseppe Sinopoli, Bayeruther Festspiele: Wagner / Parsifal : シノーポリ指揮のバイロイトの映像。演目はパルジファル。テンポはかなり遅い。通して聴いただけなので演出はよくわかりません。

CD : Zubin Mehta

Zubin Mehta : Beethoven / Symphony No.9 : 4月に日本でチャリティーコンサートとして第9を振ったメータによる、ミュンヘンでの震災復興支援コンサートがチャリテイーCDとして発売された。このコンサートはガスタイクで5月におこなわれ、ネットラジオでも聴くことができた。曲は日本と同じくバッハのアリアとベートーヴェンの第9。オーケストラは、バイエルン州立歌劇場管、ミュンヘン・フィル、バイエルン放送響の3つの合同オケ。合唱も3団体の合同。これだけですごい。歌手も豪華でテノールがフロリアン・フォークト、バリトンがミヒャエル・フォレ、そしてソプラノがアニヤ・カンペ。日本のことを思って演奏してくれているものなので文句はつけようがないのだが、メータらしいキレの良いテンポで、素晴らしい演奏。録音はなんとなく低音がよく響く。

CD : Alina Ibragimova

Alina Ibragimova : Lekue / Violin Sonata : Hyperionからイブラギモヴァの新譜。ルクーとラヴェルのヴァイオリン・ソナタ。ルクーといえばグリュミオーの盤が有名だが、カントロフでよく聴いていた。どちらも音質がイマイチだったのが残念。このイブラギモヴァの録音の音がまず良い。彼女の緊張感の高い斬り込むような音と、ふっと力の抜けた歌いまわしの対比がすばらしい。第3楽章がとても良いと感じた。ラヴェルのソナタは、美しさよりも張り詰めた雰囲気の方が高くて少し聴きづらいかもしれない。

CD : Stephen Hough, Prince consort

Stephen Hough, Prince consort : Brahms / Lieder-Waltzer : プリンス・コンソートというヴォーカルグループのアルバムなのだが、スティーブン・ハフの作曲した曲をハフ様の伴奏で収録されているので購入。ブラームスの愛の歌と新・愛の歌をつなぐためにハフが「別・愛の歌」を作曲し、それらが収録されている。

CD : Ingo Metzmacher

Ingo Metzmacher : Humperdinck / Konigskinder : メッツマッハーの録音を見つけたので購入。フンパーディンクの「王の子たち」という知らないオペラ。メッツマッハーはこの曲が得意なようでチューリッヒ歌劇場でも公演を何度もおこなっている。この録音のオケはドイツ・ベルリン響。クラウス・フローリアン・フォークト、バンセ、ゲルハーヘル、シュナウトと歌手がそろっている。ワーグナー風の曲でフォークト、ゲルハーヘルと男性歌手が合っている。おそらく2008年の演奏会形式で行われたもののライブ収録。私は未聴だが、この曲はルイージが振った録音もある。

CD : Kent Nagano

Kent Nagano : Beethoven / Symphony No.6,8 : 着々と進んでいるナガノとモントリオール響とのベートーヴェン。6番、8番、そして大フーガ。最後にデヴィッド・スズキという人の朗読が入っているが、これもこのベートーヴェン全集恒例のおまけ。これまでと同じく、モントリオール響のイメージとは若干異なる、エッジの立った堅い音色での筋肉質な演奏。快速テンポの8番や大フーガは気持ちよく聴ける。

CD : Simon Rattle

Simon Rattle : Brahms / Piano Quintet No.1 : ここのところ良い録音が続くラトルとベルリン・フィルの新譜は、シェーンベルク関係の作品。メインは再録となるブラームスのピアノ四重奏曲第1番のシェーンベルク編曲作品。バーミンガム時代に録音があり、さらにギリシャでの野外コンサートのライブ映像がDVDとして発売されている。このギリシャでのライブ演奏がとても良かった。この録音もライブで、DVDの演奏ほど熱狂さはないが、ベルリン・フィルの太い低音に支えられたシャープなリズムが気持ちの良い演奏だ。つづく「映画の一場面への伴奏音楽」はあまり好きな曲ではないのだが、録音も少ない曲なのでまあいいですかね。ラトルは室内交響曲をバーミンガム時代に録音しているが、今回はフルオーケストラ版。テンポ設定など解釈は旧録音とそう変わらないが、楽器の艶っぽさがこの録音のほうが上。グレの歌や浄夜のようにロマン派の延長にあるということを思い起こさせる演奏だ。

CD : Nicola Angelich

Nicola Angelich : Bach / Goldberg Variations : ニコラ・アンゲリッシュの新譜、ゴールドベルク変奏曲。好きな曲なのであまり考えずに購入。この曲の録音はどうしてもグールドの呪縛がつきまとうため、グールドからどれだけ離れて自分を出せるかがピアニストの見せ所なのだと思う。この録音を聴いた時の印象はグールドと似すぎ。もちろんピアノの響きも装飾も異なるのだが、全体のテンポ設定やリズムの処理が同じなのだ。悪いわけではないのだが…

CD : Danielle de Niese

Danielle de Niese : Beauty of the Baroque : デ・ニースの新譜はバロックアリア集。つけているのはビケット指揮のイングリッシュ・コンサート。冒頭から美しい。単に美しいのではなく、情念のようなものを声から感じる。個人的にはモーツァルトよりもバロックを歌っている彼女のほうが好みだ。
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Shinya Takeuchi

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